過去も未来も妄想の中に・・・
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別窓 | スポンサー広告
もう一人の僕の為に
夜が明けたなら寝よう
もう一人の僕の為に

寝ぼけた顔を見ると
もっと寝たいと言い

朝から一日を思わせ
憂鬱にさせてみたり

つい邪魔をしてしまう
僕を嫌っているだろう
だから・・・

夜が明けたなら寝よう
同体持つ僕の為に


些細な出来事で
動揺させたり

他人の心を想像し
脅えさせてみたり

つい虐めたくなる
僕を憎んでいるだろう
だから・・・

夜が明けたなら寝よう
夜の間は暴れるけど

夜が明けたなら寝よう
もう一人の僕の為に

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2009-08-30 Sun 03:55
別窓 | ポエム | コメント:0
君を探して
確かに聞こえる
星もない夜空から
君が呼ぶ声がする

君を想い瞳を閉じ
君へと向かえば
夢の中で彷徨う

霧がたちこめる
夜の森の冷たさ
露に濡れる体

青白い月がつくる
光と影の中に見た
君の後ろ髪を


木々の小枝に
傷つきながら走り
君の名を叫べば

月の光に包まれ
透き通るように光り
振り向く君を見た

2009-08-28 Fri 02:26
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
雨雲
電車の窓の向こう
遠い空に広がった
黒い雲を見つけた

雨雲に近づく電車
傘を持たないけど
でも逃げたくない

電車の中の人は
黒い雲に覆われた
薄暗い空を知らない

雨乞いするように
曇り空を眺めていた
雨よ躊躇せずに降れ


雑踏の駅から出る
黒い雲に覆われた
どんよりと薄暗い街

降りそうで降らない
曇り空を眺めるより
雨に濡れて歩きたい


2009-08-26 Wed 04:07
別窓 | ポエム | コメント:0
孤独に抱かれ
高層ホテルの一室
ダブルベッドに座り
煙草に火をつける

静寂な部屋の中に
君の妖精達が飛び
俺の心を悪戯する

冷えた缶に入った
ウィスキーの水割り
今夜妖精達と飲もう

部屋の明かり消せば
街の夜景に照らされ
孤独な俺が見えた


シャワーを浴び終え
タオルを首にかけて
再度妖精達と飲もう

酔えば妖精も消え
冷たいベッドの上で
孤独に抱かれる夜
2009-08-24 Mon 02:45
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
秋虫夜風
眠れない夜には
君を恋しく思ってしまう
開けた窓から涼しい風

静けさを歌うように
秋虫が鳴いている

虫の音 聞いていたら
夜風が寂しさくれた

君は今夜 どこにいる
夏の夜は 短くて
儚く過ぎていく・・・


眠れない夜ほど
君を求めて苦しくなる
心なだめる静かな風

君探す僕のように
秋虫が鳴いている

虫の音 遠く近く
どこからともなく響く

君の心 どこにいる
僕の夏に 君はなく
儚く過ぎていく・・・
2009-08-22 Sat 03:41
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:4
過去のページ
暑い舗装路 陽炎に
遠い夏を思い出せば
風の中 確かに香る

二人砂浜に座ってた
あの時の潮の香りを
今も忘れずに感じる

過去の愛をひきずれば
みんなに非難される
それも わかるけれど

あなたと二人過した
あの夏の あの浜辺は
この人生の大切な歴史
破れない 1ページ

あなたが与えてくれた
あの笑顔 あの優しさ
全てが揃い人生の歴史
抜かせない 1ページ

2009-08-20 Thu 03:58
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0
めびうす
恐ろしい壁が迫って
息が詰まりそうでも
時は過ぎていくもの

上手に越えられなくて
傷だらけになっても
壁を過去に見つめる

壁は時に流される
いまも 今までも
そうだったように


嫌な事ばかり起こって
錯乱の思考でも
時は過ぎていくもの

額を地面に押し付け
泥まみれになっても
全て過去へ流れる

でも悪夢は繰り返す
あの日 あの時も
そうだったように

もう慣れてもいいのに
いつも 恐ろしく 
とても疲れる・・・

2009-08-18 Tue 03:20
別窓 | ポエム | コメント:0
射光
神や仏は僕を救えない
君の愛だけが僕を救う

人々が愛に何を見ても
僕には関係のないこと

ドラマチックな恋愛など
阿呆な子供の戯言

暗黒の雲間から射す光
愛は射光に似た 救い


希望の意味も知らぬ僕に
君が教えてくれた希望

賑やかな街で生きている
人には感じとれぬ気持ち

倦怠期や馴れ合いなど
阿呆な子供の言い訳

暗黒の雲間から射す光
君は射光に似た 希望

2009-08-16 Sun 02:42
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3
幼き愛
背伸びをしていた全てに
本当に全てにしていた
それを幼さの一言だけで
どうか片付けないで

幼さの似合う容姿なら
もう少し楽に付き合えた
今更もう遅いけれど・・・

誰だって愛する人は遠く
自分より大きく見える
あなたに釣り合うように
私なりの努力だった


幼さの似合う性格なら
可愛い笑顔で甘えてた
今更もう遅いけれど・・・

誰だって愛する人の為に
自分を偽り演じる
いつかは歪みだすのに
精一杯の愛だった
2009-08-14 Fri 03:18
別窓 | 女情詩 | コメント:0
脳味噌
責める 俺が俺を責める
とめられない逃げられない
誰にも救えない・・・

こんな感情を抱いた夜
切なさと悲しさに包まれ
心を夜空に投げたくなる

寝返り繰り返してみても
胸を何度 叩いてみても
うるさい俺が離れない

俺の心 体のどこにある
目の裏あたりで声がする
もう一人の俺はそこにいる


夜通し抵抗してみても
夜通し論じ合ってみても
脳だけ夜に彷徨うよう

人の心 体のどこにある
心という名の臓器はない
全ての幻影は脳にある

2009-08-12 Wed 03:16
別窓 | ポエム | コメント:0
斬首台
何をして此処にいるのか
何もしてこなかった事が
罪になり 重く積もる

深紅の薔薇に囲まれ
斬首台は飾られている
僕の上 鋭い運命煌く

このまま生きるよりも
裁かれた方が楽だと
楽になりたいと思う

僕の為のギロチン
天高く登りきったなら
後は僕へと落ちるだけ


それなりに 努力しても
結果が残せぬ罪悪感
影となり 心覆う

後ろ指 指す人々で
斬首台は賑やかになり
僕の上 鋭い悔やみ煌く

もう執行人など
神でも死神でもいい
罪が許されるのなら

僕の為のギロチン
風を切れば春風を生み
鳩は大空へ舞い飛ぶ
2009-08-10 Mon 02:43
別窓 | ポエム | コメント:2
続・無窮花
冷たい風に吹かれても
激しい雨に打たれても
折れぬ凛とした存在

その存在に励まされて
優しい香りに癒されて
なんど救われただろう

そう 君が無窮花
地上で唯一の美
枯れぬ花 無窮花


風に髪を乱されても
心が雨に打たれても
強い凛とした眼差し

僕には風を防げないし
雨防ぐ傘もないけれど
陽に負けない愛はある

そう 君は無窮花
地上で唯一の美
老いぬ花 無窮花

2009-08-08 Sat 02:42
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
無窮花
この世界は嫌いだけど
心奪われるものもある

気が付けば 隣に咲いた
優しく微笑む 無窮花


迷い脅え 生きてきた
そんな暮らしも もう終わる

闇のなか 仄かに照らす
その道しるべは 無窮花


情けない男だから
心傷つける時もある

横を向き 澄ました顔も
美しく見える 無窮花

この命 栄養にして
咲き続けてくれ 無窮花 
無窮花…の続きを読む
2009-08-06 Thu 02:46
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
夜の蝉
一人で歩く深夜の帰路
中途半端に酒を飲めば
あなたが恋しくなるだけ

人影のない夜の公園
缶コーヒーを片手に
面影探して酔い覚まし

ブランコのまわりを囲む
小さな柵に腰をかけて
くわえ煙草に火をつける

白い街灯にとまった蝉
この街では夜も眠れず
時の流れに焦っていた

草木も眠る深夜に聞く
愛を求める蝉の声は
もの悲しくて寂しくなる・・・

2009-08-04 Tue 03:48
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3
夜の海
部屋の明かり 消した時
闇に紛れて 寂しさが来る

心の弱さから 逃げられず
枕の上 闇へと流れる涙

流れは下の下へ向かう
それが常だから いつも

辿り着くのは 夜の海
波音に脅え 夜の海

心は浮いては沈み
波にのまれて そして

広大無辺 夜の海
朝日も昇らぬ 夜の海
2009-08-02 Sun 02:13
別窓 | ポエム | コメント:2
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