過去も未来も妄想の中に・・・
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別窓 | スポンサー広告
相合傘
軟派になれない男を
哀れむよう降る夕立よ

苦笑しながら甘えよう
激しい雨に ありがとう

お前の小さな傘が誘う
雨宿りには早い時間

それまで少し歩きたい
右肩は喜び濡れよう


恥ずかしがりやの男に
手を貸してくれる夕立よ

二人は寄り添い歩ける
粋な夕立に ありがとう

横顔越しに見る湿気る街
しっとりと香る髪の香り

このまま少し歩きたい
濡れるネオンが灯るまで

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2009-06-29 Mon 01:46
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:2
晩酌哀歌
女の何気ない一言で
寂しさに襲われる夜
情けなさに包まれる夜

悪気が無いことぐらい
俺でもわかっている
ただ少し悲しいだけ

女を責める言葉など
お互い辛くなるだけ
だから何も言わない

同じ辛い気持ちなら
一人飲んでいたい
今夜は先に寝てくれ


女を責めるその前に
俺は俺を振り返る
だから何も言えない

俺が疲れているだけ
酌はしなくていい
今夜は先に寝てくれ
2009-06-27 Sat 03:26
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:2
仙人掌
小さな仙人掌を買ってきました
小さな汚い部屋の窓辺に置き
成長を楽しみに眺めていました

休日の晴れの日には陽に当て
霧吹きで水をあげたりしました
でも仙人掌は枯れていきました

どこか遠くで生まれた仙人掌は
孤独を愛しかけた僕に温もりを
身近に生命がいる事の心強さを

僕にそれを教えに来てくれたよう
それなのに僕は何をしていたのか
仙人掌は弱り静かに逝きました

2009-06-25 Thu 02:04
別窓 | ポエム | コメント:5
ここにある
前を行く 絵になる恋人達
お洒落な 今時の若者達
暑さにだらだら歩く 僕達

人と比べても しょうがない
だって 僕達は・・・

街の片隅 冴えない二人
それでも俯く事のない
胸を張れる愛が ここにある


街の中 彩る恋人達
街の中 賑やかな若者達
街の中で道に迷う 僕達

人と比べても 意味が無い
だって 僕達は・・・

雑踏の中 埋もれる二人
それでも何にも劣らない
誇りに思う愛が ここにある


2009-06-23 Tue 03:11
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:4
もう今更
アドレスを変えました
そんなメールが届く

お前からのメールは
何年ぶりだろうか

まだ俺のアドレスを
消してなかったのか

もう今更返信なんて
出来ないだろう・・・


間違いメールなのか
何か意図があるのか

考え込んで浮かぶ
その意図は下心

阿呆な俺を困らせて
からかっているのか

もう今更返信なんて
出来ないだろう・・・

2009-06-21 Sun 02:59
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
今夜は君から
男と女 追い追われ
追いかける虚しさに
酔い潰れる夜もある

消えいく愛の悲しさ
愛しすぎる危うさを
忘れてしまう時もある

それでも欲しい
愛おしい
時には君から
誘って欲しい


独り善がりの愛を知る
募らせ過ぎた想いは
重なり過ぎ すれ違う

遠く眺めてた君より
隣にいる君だから
遠く感じる時がある

見つめて欲しい
触れて欲しい
今夜は君から
誘って欲しい

2009-06-19 Fri 04:09
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:4
宝探し
眩しい朝日 寝ぼけた頭 
靴の紐 強く結び歩き出す
僕は宝を探して 歩き出す

街を行きかう すらり生脚
露出度が高い 小悪魔達
風になびいた 髪の香り

男心を惑わす街並みの中
誘惑や罠を乗り越えて

僕は宝を やっと見つけた
僕を待っている 君の姿
待ちくたびれた 君の顔


すれ違う輝きは全て偽物
真実の輝きを求め

僕は宝に やっと辿り着く
遅刻の僕に ふくれ顔
口尖らせた 可愛い君
2009-06-17 Wed 02:08
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
黒猫の館

今回の詩は↓の「黒猫」の続きをと思って書きました。

「黒猫」は実体験をもとに感じた事を詩にしましたが

この詩、「黒猫の館」は全てフィクションです。

黒猫の後姿を見ていたら浮かんできた妄想です。


暁森の妄想に付き合うと言う方のみ、続きをどうぞ・・・


黒猫の館…の続きを読む
2009-06-15 Mon 02:57
別窓 | ポエム | コメント:2
黒猫
鋼鉄のような 闇に包まれる
夜は温もりなく 冷たいもの

遠くに見える自販機の明かり
どこかへ通じる 扉のよう

黒猫が 目の前を横切り歩く
闇の中から 闇の中へと

もうすぐだ 別世界は近くに
近くに迫って来ている


へどろのような 闇に包まれる
街は美徳もなく 汚れたもの

救いを求めても辿り着けぬ
諦め悟りが 地図になる

黒猫が 瞳光らせ呼んでいる
今夜も一人 扉をくぐる

これでもう 現実から離れて
離れて楽になれる
2009-06-13 Sat 01:21
別窓 | ポエム | コメント:2
お嫁さん
君は夢を見続けて
ウエディングドレス
お嫁さんに憧れる

俺のタキシード姿
想像しているかい
似合っているかな

頼りない俺だけど
お嫁に行かないで
お嫁に来て欲しい

何度も いつでも
いつまでも
愛してると言うよ


君は現実も見てる
歳に焦りながら
お嫁さんに憧れる

俺は勇気がないね
結婚を口に出せず
待たせ続けて・・・

情けない俺だけど
お嫁に行かないで
お嫁に来て欲しい

何度も いつでも
いつまでも
愛を囁くから

2009-06-11 Thu 03:20
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3
お月様
子供の頃は夜空を見上げて 
お月様と遊んでいた気がする

どんなに走っても 隠れても
僕等を追い掛けて来てくれた 

それなのに いつからだろう 
一緒に遊ばなくなったのは

それどころか 憂鬱や寂しさ
切なさを身勝手に投げつけて

ほら だからお月様は寂しそう
大地に沈む前に消えてしまう

あんなに僕等を追いかけていた
お月様が 逃げてゆく・・・

2009-06-09 Tue 02:06
別窓 | ポエム | コメント:2
夏を夢見て
軒先の紫陽花を眺める
土で色変わる紫陽花を

出会った愛で姿を変える
まるで人も紫陽花のよう

背伸びしては大人のふり
影を見せず無邪気なふり

夏を夢見て まだ肌寒く
しとしと雨に 咲く紫陽花

夏を夢見て こころ梅雨空
夏まで咲けず 逝く紫陽花
2009-06-07 Sun 03:23
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3
マッコリ
お前も生きてきて
色々あっただろう

我が侭は甘えだと
お前を見て思う

俺で良ければ永久に
甘えればいい

お前の好きなマッコリ
今夜は飲み明かそう


お前が寄り添って
酌してくれる酒

濁り酒は甘くて
今の二人のよう

今夜は少しお前も
酔ってくれないか

酔って頬染めながら
甘えるお前が欲しい

2009-06-05 Fri 02:42
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:4
瞳を閉じろ

残酷な時は 寝てもなお
お前を狙い 目を光らす

心地よいベット それは
地獄へと運ばれゆく棺

悪夢だけが 鮮やかに
脳裏に焼きつくだろう

もう 草木も眠る時間だ
明かりを消し 瞳を閉じろ

悪夢よりも 繊細に
心に刺さる 夢はない

さぁ 今夜も眠る時間だ
覚悟を決め 瞳を閉じろ


2009-06-03 Wed 02:05
別窓 | ポエム | コメント:4
kiss
息を吸う タイミングを見失う
荒い呼吸抑え 息苦しい

情熱的な夜 目の前の君
高鳴る鼓動で 時もとまる 

強く抱きしめたいのか
優しく触れたいのか

その心地よい戸惑いに
君への想いを感じて

息を吸う タイミングを見失う
荒い呼吸抑え 息苦しい

覆われた唇 その隙間から
首の角度変える その一瞬

大きく息を 吸い込みたい
君の吐息を この体の中に

2009-06-01 Mon 02:10
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
| 俺の妄想録 |
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