過去も未来も妄想の中に・・・
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別窓 | スポンサー広告
髪風
僕の目は 風を見つけた
目に見えた風は 君の髪

爽やかに 髪をほどけば
季節を超えた 風が吹く

春の風 君の風
夏の風 君の風

いつまでも 髪をなびかせ
僕の心を くすぐり続けて


風を手で 優しく撫でる 
君には言えない この想い

微笑んで 髪をほどけば
愛しさ香る 風になる

秋の風 君の風
冬の風 君の風

あたたかな 風をなびかせ
僕の心に 彩り与えて 
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2009-04-30 Thu 03:21
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:4
小さな幸せ
山に登らなくても いいですか

壁を乗り越えなくても いいですか

僕は大草原に のんびりと暮らして

草の香りの中に 寝そべっていたい


山に登り行く人を 見送って

壁を乗り越える人を ただ眺め

僕は大草原に ひっそりと暮らして 

夜露に濡れた 草の輝きを見る
 
2009-04-28 Tue 02:59
別窓 | ポエム | コメント:4
のら猫
僕が眠らなくても
誰にも関係のない事

眠る時 いつも脅えてて
幻想の温もり抱きしめる

安心して眠れる場所
求めて旅しているんだ

うなされてうなされて 苦しんで
寝汗をかかされ目が覚めて


僕がどこへ行こうが
誰にも関係のない事

人間を避けて路地裏へ
小さな陽だまりで一休み

落ち着ける場所を探して
彷徨い歩いているんだ

歩いて歩いて 雨に濡れ 
ぬかるみで滑って黄昏て

2009-04-26 Sun 03:48
別窓 | ポエム | コメント:3
悲愴
悲しみは 波のように
ひいては またよせる

神よ そこにいるのなら
もう 救わずともよいから

せめて 何も気にせず
明日さえ 忘れさせて

そして 悲しみに躊躇せず
泣かせて欲しい・・・


諦めて 受け入れても
夜空に 星もない

神よ そこにいるのなら
ただ 夜の帳で覆い

人に 悟られぬよう
世界を 遠ざけて

そして 哀れみを声にだし
泣かせて欲しい・・・

2009-04-24 Fri 02:04
別窓 | ポエム | コメント:2
おしり
君に惚れて僕は走り出した
君のおしり 追いかけても
君は微笑み じらしながら
僕の愛を試していたね

僕を弄ぶ 逃げるおしりは
君が仕掛けた少し大人の
とても楽しい鬼ごっこ

そして今 二人は愛し合い
君のおしりに敷かれて
僕は とても幸せ


男として無理や背伸びしても
君を引っ張っていきたいけど
君には君の考えがあって
押しても引いても動かない

僕に力や魅力がないのか
君が被った猫を脱いだのか
とにかく君に合わせよう

そして今 二人は手を繋ぎ
君のおしりに敷かれて
愛は まるく納まる
2009-04-22 Wed 04:46
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:5
夜風

彼は今日も 眠れずにいた
薄暗い部屋で 煙草を吸えば
どこからか吹く風に流れる煙

心の中の誰かと話してみれば
彼が信じるもの 論するものは
全てが偽善や矛盾だと気づく

浮き彫られた偽善や矛盾に
接したきた人々に恥ずかしく
とても情けなく 眠りは遠のく

偽善や矛盾を振り払いたいと
過ぎ去った風を追いかけても
もう風は見えない 届かない・・・

2009-04-20 Mon 01:06
別窓 | ポエム | コメント:3
有線放想

薬指は縛られているように
僕の意思通りには動かない

腕の筋 痛くなる程動かし
一人で苛立つ時もある

そんな時は どこか遠くで
君も僕に苛立っているのかな

赤い糸が絡んだ薬指はいつも
僕の態度のように いじらしい


君の為に毎日尽くしてみても
愛は思い通りに届かない

薬指のペアリングを押さえて
薬指を動かしてみる

そんな時は どこか遠くで
君も僕を想ってくれるかな

赤い糸が絡んだ薬指は今も
君の心のように いじらしい

2009-04-18 Sat 02:58
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:4
疲れ桜
散る花びらも なくなれば
桜の木 見る人もない

薄紅色の季節は 短く散って
今はもう 気を惹く術もなく

美しく咲く季節だけ 愛す人と
どんな明日を 夢見ればいい

花もない桜と お酒を飲んで
朝を迎えて くれますか


桜の次はつつじだと 皆移り気
雀だけでも とまって欲しい

春過ぎた桜に 寄り添いながら 
明日を夢見て くれますか
 
2009-04-16 Thu 04:36
別窓 | 女情詩 | コメント:4
愛よりも
心から 君を喜ばす方法
僕は今 考えています

部屋の床に敷きつめられた
百万本の薔薇を見せたら
君は喜んでくれるかな

君のことだから きっと
枯れるだけの薔薇より
札束を敷きつめた方が
喜ぶだろうね・・・


持てる限りの愛を込めた
銀の指輪プレゼントしたら
君は喜んでくれるかな

君のことだから きっと
自慢できない銀より
黄金や白銀の方が
喜ぶだろうね・・・

心から 君が喜ばなくても
僕の愛だけでいいですか・・・


君のことだから きっと
何も貰えないより
何かプレゼントした方が
喜ぶだろうね・・・
2009-04-14 Tue 03:25
別窓 | ポエム | コメント:8
南港慕情
水族館の広場は 恋人達と
家族連れ 若者達の笑い声

微かに潮風感じれば 海は近い
海を眺める人々の中 君を探す

二度と会えないと 知っているのに
どうして心 君の面影探すのか

海の見える ホテルに向かう
慣れた道でも戻れぬ 南港慕情


水族館も閉れば 恋人達と 
観覧車 鮮やかに輝きだす

夜景と潮風に染まれば 君は近い
駅へと向かう人々の中 何を探す

長い年月が 経っているのに
いまでも心 君も俺も若いままで

海の見える ホテルのチャペル
煙草くわえ遠く聞く 別れ言葉を

月が照らす 煙草のけむり
煙草一本じゃ辿れぬ 南港慕情

2009-04-12 Sun 02:01
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:0
一人佇む
綺麗な庭園 花々に囲まれ
春風に吹かれて 一人佇む

人を花に例えて 何になる
綺麗に輝く 人ならいいけれど

僕は蕾なのか ただの草か
どうしても わからなくて

きっと ただの草が僕には似合う
人の目にもとまらず 一人佇む


花に微笑む人 その足元
踏まれてる 草が僕で

そんな ただの草が僕には似合う
春風に吹かれて 一人佇む
2009-04-10 Fri 02:26
別窓 | ポエム | コメント:4
関係
電話の相手 誰か訪ねて
俺の答え 不審がって
自ら嫉妬の渦に身を投げる
そんな君が いじらしい

本心隠す そんな女より
恐ろしい程 愛を感じる

嫉妬の嵐 もう病みつき
その瞳で睨み 永遠に
本気で叱って欲しい・・・


口滑らせて 俺は慌てて
君は黙って 機嫌斜め 
沈黙の中で怒りを燃やす
そんな君も 君らしい 

尽くす女の 裏に般若顔
稲妻の殺気 身の毛もよだつ

この関係 やめられない
その唇噛み 永遠に
本気で叩いて欲しい・・・

この関係 こんな俺に
愛想尽かさずに 永遠に
本気で叱って欲しい・・・

2009-04-08 Wed 05:06
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
宵酔い桜
愛に酔いしれ 部屋を出て
雨がやんだ 深夜の公園へ

宴の後の公園 人影途絶え
お前と腕組 二人は歩き酒

桜の花びら浮かぶ 水たまり
柄にもなく 可愛く飛び越える

酒に浮かぶ花弁は 春の肴 
闇に浮かぶ夜桜は 愛の肴
二人どこまでも 酔っていく


儚き夢も 現実も
忘れさせる 静かな夜桜よ

宴の後の閑散 野良猫笑う
お前と腕組 未来を語り合う

桜の花弁は舞い 闇に浮き
お前の頬 優しく撫でていく

酒に浮かぶ花弁は 春の肴 
闇に浮かぶ夜桜は 愛の肴
二人いつまでも 酔っていく

2009-04-06 Mon 02:49
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
珍獣
俺への厳しさ激情に
嬉しい気持ちになれる

嫌いや怖いとかじゃなくて
俺へ心向けてくれてるから

仲直りの夜更けには
お前の泣いて疲れた顔
今夜はもう逆らえない

積極的な俺は 珍しいだろ
腕が痛くなるけど でも
優しく 腕枕するよ


ふとした言葉や眼差しに 
お前で良かったと思う

陽気や酒のせいじゃなくて
俺を愛し続けてくれたから

急に黙って見つめれば
お前の照れて戸惑う顔
今夜はもう抑えられない

積極的な俺は 珍しいだろ
少し恥ずかしいけど でも
今すぐ お前を抱きたい

2009-04-04 Sat 01:29
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0
初心
出逢った頃の ぎこちなさ
君は今も覚えているかい

些細なことで 壊れてしまいそうな
愛の芽生えた あの季節を

会話なんて 言えるものでなく
二人そろって 愛想笑い

もうすぐ暖かい春が来るね
でも 夜はまだ冷えるから
温かくして おやすみ


出逢ってからの 二人を
君は今も覚えているかい

喧嘩や笑顔 繰り返してきたけど
二人のキスは 上手くなった

思い出に 浸り心揺れ
そして愛は 強くなるね

もうすぐ二人逢った春が来るよ
でも 夜はまだ冷えるから
温かくして おやすみ
2009-04-02 Thu 02:51
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
| 俺の妄想録 |
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