過去も未来も妄想の中に・・・
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- -- --:--
別窓 | スポンサー広告
遠く呼ばれて
遠くから聞こえる あなたの声に
振り向いても あなたはいない

少し照れた顔で 手を振っていた
あなたの姿は もう見れない

あの日 心の中に置き去りにした
あなたが突然 心で微笑みだす

今の暮らし 笑いに来たかのか
そんな あなたらしさも懐かしい


街の雑踏のなか あなたの声と
歩いても あなたはいない

強引に腕組 腕を引っ張る
あなたの姿は ここにはない

あの日 心の中に置き去りにした
あなたに突然 胸を締め付けられる

今ごろなぜ あなたは微笑む
そんな 自分勝手さも懐かしい
スポンサーサイト
2009-02-27 Fri 01:24
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
闇鏡
悲しみの

夜に現れる

闇鏡

偽善者うつし

弱虫うつる


逃げられぬ

夜明けは遠く

闇覆う

哀れみうつす

この闇鏡
2009-02-25 Wed 02:56
別窓 | 五七五七七の詩 | コメント:0
黒い花
神でも救えなかった この街で

仏でも抑え切れない 荒んだ街で

彼は沈む心と 頭痛と闘っていた


勝敗の無い闘い 脱する手段は詩

恥ずかしがらずに 詠っておくれ

理性も概念も越え 詠っておくれ


心を明るい光で照らす詩ではなく 

地獄絵図の詩 暗い心を描いた詩

共感が心を勇気づけ 強くするから


離脱できない 苦痛な闘いの中

詩が心に咲かせた 露光る黒い花

神も仏も創らなかった 黒い花を見る

2009-02-23 Mon 02:01
別窓 | ポエム | コメント:0
嫌われて
君の言うこともわかる
君が嫌う理由も全て

何も言い返せない
言葉が浮かばない

ウィスキーの水割り
そして一本の煙草

せめて これ以上は
何も言わないで欲しい


嫌われ者と感じる
煙を払う仕草からも

何も語りたくない
考えたくもない

ストレートの焼酎
そして一本の煙草

せめて 今宵だけは
何も言わないで欲しい
2009-02-21 Sat 02:08
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:0
真剣な話し
私の考えを真剣に話せる人は
この世のどこにいるのだろう

冗談を交えて話したり
凄く遠回りに話したり

話し終え楽になれたようで
煮え切らずに溜息つく

何かに脅えているのは私
真剣から逃げているのは私


私の考えを真剣に聞く人は
この世のどこにいるのだろう

話しの途中で茶化されたり
違う話しにすり替えられたり

真剣に受け取られなくて
虚しいのか安堵なのか

真剣さが伝わらない私
真剣をはぐらかす私達

私の考えを真剣に話せる人は
私の考えを真剣に聞く人は
この世のどこにいるのだろう
2009-02-19 Thu 02:17
別窓 | ポエム | コメント:2
苦笑いしながら
酒を片手に 肴を見つめ
自分なりに 想いまとめ
ほろ酔いで 店を出れば

北風に 北風に吹かれ
慣れたはずの人生に
今日も身を縮め 苦笑い


寒い深夜に 寄り道して
ブランコに 腰かけて
月を眺め 酔い覚まし

凍えてる 震えとまらず 
ひとり 夜の公園で
あなたに弱音で 苦笑い


帰れない もう戻れない
たかが知れた人生で
酔い凍えながら 苦笑い

2009-02-17 Tue 02:21
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:2
君には負けるね
猫撫で声 上目づかいよりも
僕を虜にする 君がいる

愛をちらつかせ 僕に向き合う
そんな挑発的な君が好き

愛は抱きしめるだけじゃなく
君は時に武器にするね

僕の心 脅かせて気を引いて
ふと見せる笑顔に 僕は弱い


寄り添ったり 急に拗ねてみたり
僕と駆け引きする 君がいる

愛をからかっては 愛を確かめ
僕を疲れさせる君が好き

愛を待っているだけじゃなく
君は時に取りにくるね

僕の愛に 強引に手を伸ばして
安堵した笑顔に 僕は弱い


2009-02-15 Sun 01:04
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
いつの世も
吉原大門の交差点に立ち
面影ない遊郭街見つめる

遊郭 赤線 怪しいネオン
誘惑の歴史 一人歩いて
 
強い女の 影を感じて
悲しい男の 影を感じる

今は亡き 遊女よ娼婦よ
これとなく さまよい生きる
情けない俺を見て 何思う


吉原の地名も消された街で
浮かれた男達とすれ違う

小高い 街角 惑わす香り
非情な歴史 一人旅して

哀れ女の 人生を見て
阿呆な男の 世界を嘆く 

今は亡き 遊女が娼婦が
哀れみを 受けたくないと
柔弱な俺に向け 風吹かす

2009-02-13 Fri 02:19
別窓 | ポエム | コメント:0
寒牡丹

風に揺れ 冷たくなった寒牡丹

君に誘われ 気付けばたたずむ

上野の山に咲く わがまま牡丹

俺だけに見える 可愛い牡丹よ

今日は二人 谷中の墓地を超え

鶯谷あたりまで 歩いて行きたい  

夜更けて 夜明けが訪れるまでに

君の世界へと 俺を連れて行って

風に揺れ 冷たくなった寒牡丹よ

夜明けが訪れる前に・・・

夜明けが訪れる前に・・・



2009-02-11 Wed 01:05
別窓 | ポエム | コメント:0
幸せ探し
心のどこかで 幸せになりたいと
恥ずかしながら 思っていました

夢見る幸せ 文字にしてみようと
カバンからノートとペン取り出す

けれども いくらノートを見つめても
何を書けばいいのか わからない

確かに求めている幸せはあるのに
何故か明確な幸せが見つからない


心を覗けば 幸せと思ったのは
恥ずかしながら 欲望でした

それらも全て 文字にしてみようと
深夜にノートと 向かい合ってみる

いつしか ノートは欲望で埋まって
そこには汚れた心 黒い文字

心を覗いて 幸せを探していたら
見つけたものは 黒く汚れた人間

欲望や贅沢を 幸せと履き違えた
黒く汚れた人間でした・・・


2009-02-09 Mon 02:49
別窓 | ポエム | コメント:6
抱きしめたい
薄れることのない ときめきを
抱きしめても いいですか

綱渡りのような 不安な人生に
あなたを誘う 俺をゆるして

何も言わずに 寄り添うあなた
何も言わずに うつむき歩く俺

心も凍る こんな夜は月も無く
北風が俺だけに吹く

この拭いきれない せつなさを
告げなくても いいですか


誰もが夢見る おんなの幸せに
連れて行けない 俺をゆるして

何も言わずに 手を握るあなた
何も言わずに 強く握り返す俺

言葉も凍る こんな夜は音も無く
静寂が二人を包む

薄れることのない この愛を
抱きしめても いいですか

薄れることのない ときめきを
抱きしめても いいですか 


2009-02-07 Sat 01:18
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0
愛の永久へ・・・
愛してる 愛してる 愛してる
愛してる 愛してる 愛してる

愛に狂っているかもしれない
それでいい愛に狂っていたい

この街で冷めて生きてきたから
この愛に狂い続けていたい

冷静に どんな愛を伝えられる?
冷めて どんな愛を抱きしめる?

あなたに狂わされた この心
行こう 狂信的な愛の明日へ


サランへ サランへ サランへ
サランへ サランへ サランへ

愛に狂っているかもしれない
ケンチャナョ理性は保っている

この街で冷めた心だから
この愛に狂うぐらいでいい

冷静に 人を愛し続けられる?
冷めて 人を抱きしめられる?

二人を狂わせた この出逢い
ガジャ 狂信的な愛の永久へ

2009-02-05 Thu 02:21
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0
君、君、君、
君の為なら・・・
君がいるなら・・・
君がいるから・・・

なんでも君 君・・・
きっと君にっとて僕は
疲れる男なんだよね

君のお陰で・・・
君と出逢えたから・・・
君に愛されたから・・・

いつでも君 君・・・
きっと君が見てる僕は
重たい男なんだよね

機嫌をとって・・・
我が儘聞いて・・・
尻に敷かれて・・・

それでも君 君・・・
きっと君が思うよりも
僕は弱虫なんだよね

きづけば僕 僕・・・
こんな詩を書いている
情けない男だよね・・・

2009-02-03 Tue 01:03
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0
静かに吹く風のように
物静かな夕暮れ時
生臭い風に 雨雲感じ
薄暗い 薄気味悪い道 

静かに吹く風のように
足霞む女の亡霊が
遠くを見つめ通り過ぎた

寂しそうに
悲しそうに 
恨めしそうに

物静かな夕暮れ時
悲痛に満ちた むせび泣く声
むせび泣く声だけが残っていた


しとしとと雨が降る夜
遠くか近くか 夜烏鳴いて
いつしか人影が絶えた道

静かに吹く風のように
醜い女の亡霊が
髪を掻き毟り通り過ぎた

叫び声と
うめき声と
怨み声と

しとしとと雨が降る夜
闇の中から 怨みに満ちた声
怨みに満ちた うめき声が響く

いつまでも いつまでも・・・

2009-02-01 Sun 02:58
別窓 | ポエム | コメント:0
| 俺の妄想録 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。