過去も未来も妄想の中に・・・
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別窓 | スポンサー広告
私を信じて
何故言ってくれなかったの?
あなた一人 耐えていたなんて
寄り添っていても 離れ離れ

いつも一緒だった二人なのに
あなたの気遣いが 今はただ
私の涙に変わる

世間の冷たい言葉に比べれば
あなたの言葉に棘はないと
わかっているから
私を信じて 一人耐えないで


どうして 黙っているの?
あなたはいつも 遠くを見つめて
話していても 詰まる会話

手を繋いで生きてきたのに
心閉ざすあなた 見つめたら
私は不安に出会う

世間の非情な心と比べれば
あなたの心は優しいから
もう隠さずに
私を信じて 心を開いて

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2008-09-29 Mon 02:16
別窓 | 女情詩 | コメント:0 | トラックバック:0
世紀末
街を行き交う 人々を眺めていたら
雑踏の影の中 蠢く魑魅魍魎を見た

アスファルトの上を這いずりまわり
人々の足元から這いあがっては
背中に しっかりとしがみ憑く

胸元まで開いたシャツ 気取った男
露出の多い 綺麗に化粧をした女
全ては魑魅魍魎を隠す お洒落

人々の瞳は 魑魅魍魎の瞳
もう逃げられない 帰れない
人間よ無邪気な僕よ さようなら・・・


白百合を貪る月夜 今宵の僕
泣けてくるのは 憑いた奴が情けないから
心を奪って僕を消して 早く

人々の心は 魑魅魍魎の心
もう救われない 救えない
嗚呼・・・僕よ愛する人よ お元気で・・・


2008-09-27 Sat 04:42
別窓 | ポエム | コメント:0 | トラックバック:0
もう忘れない
長くいれば 喧嘩もするし
背を向けても 悲しくない

清々しい 秋風の中
一人の気楽さ感じて
大きく深呼吸すれば

あの時の匂い 風を感じた
あの日 あの場所で
初めて逢った 君の笑顔
どうしても 忘れられない

愛してると 何度も呟いて
君のもとへ 今すぐ行くよ
何があっても 忘れないように
愛してると 何度も呟きながら


また会えると 気楽に思い
会えない日も 寂しくない

忙しくて 疲れた体
少しでも休ませたくて
静かに目を閉じてみれば

この胸苦しさ 眠気も覚める
君は もう寝たの?
寂しそうな 君の顔が
どうしても 浮かんでくるよ

愛してると 何度も呟いて
君の夢へ 今すぐ行くよ
何があっても 忘れないように
愛してると 何度も呟きながら

君のもとへ 今すぐ行くよ

2008-09-25 Thu 01:07
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0 | トラックバック:0
誘う手
僕の好きな公園は 墓地の横
昼間でも薄暗く 地面は湿って
いつも人のいない公園

仕事帰りに 公園に行けば
相変わらず 誰もいない公園
でも ブランコが揺れている
子供達の笑い声を肌に感じる

見えそうで 見えない影
聞こえそうで 聞こえない声
触れそうで 触れられない手

縄の輪っかの向こうに
頭を入れたら 影は見えるかな

踏切 それともビルの屋上
そこに行けば 声は聞こえるかな

愛する人の温もり あの眼差し
それらの生きる糧を失ったなら
闇から延びた手に 触れられるかな
2008-09-23 Tue 02:42
別窓 | ポエム | コメント:0 | トラックバック:0
夜を抜けて
眠れないのか 眠りたくないのか
わからないまま 時は過ぎてゆく

深夜に響くリズムは 頭の中で
気が滅入るほど 繰り返される

一言でもいい 温かな声を聞けば
孤独へ向かう 足はとまるから

誰かにとめて欲しくて 誰かに
幻聴でも 今はかまわないから
愛おしい声を 聞かせてくれ


眠りたいのか 眠りたくないのか
頭をかかえ 夜は更けてゆく

破滅的な明日を見て 一人苦しむ
そういう夜を いつまで過ごす

小さな声でも 名前を呼ぶ声聞けば
近づく不安 止められるだろう

誰かにとめて欲しくて 誰かに
一人踊る 孤独な夜を抜けて
優しい囁き 聞いていたい

2008-09-21 Sun 01:11
別窓 | ポエム | コメント:0 | トラックバック:0
時の流れに
本日は、詩の前にお知らせがあります。

それは、このブログ「俺の妄想録」が9月17日の「君を忘れずに」と言う
詩をもちまして二周年を迎えたと言う事です。

これも全て皆様方のお陰でございます♪
本当に有難うございます。

三年目は、どうなるか・・・続けて行けるのか不安な面もありますが
マイペースに詩を更新して行きたいと思っています。

これからも、俺の妄想録と暁森窓幻、共々よろしくお願い致します。


二周年と言いましても特別な事は何もしません・・・(汗)
いつも通りの、何とも言い難い詩です。



時の流れに…の続きを読む
2008-09-19 Fri 05:41
別窓 | ポエム | コメント:0 | トラックバック:0
君を忘れずに
忘れない 君を忘れずに生きるよ
そして僕は強くなるから きっと
もう二度と君に会えないけれど
君に認められるように


夏の装いの心に 秋の風が吹くころ
目の前に落ちた 落ち葉を見つめて
お互い一人 新たな季節に歩き出す

僕の乾いた目に 街に色彩くれたから
この季節 幸せだったと思えるんだ

忘れない 君を忘れずに生きるよ
そして僕は強くなるから きっと
もう二度と君に会えないけれど
新たな恋に出逢うために


背を向け歩き出す道で 君は振り向くのかな
僕は振り返り 何度も見つめる
遠くなる君 心の中で見送るから

僕のダメな部分 教えてくれた君だから
この出逢い 大切だったと思えるんだ

ありがとう 君に感謝して生きるよ
そして僕は変わっていくから きっと
もう二度と君に会えないけれど
君に認められるように
2008-09-17 Wed 05:47
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0 | トラックバック:0
Re:
どれだけ寂しい夜を 過ごしただろう
あの頃 孤独を腕枕して眠っていた

今は君からのメール 繋ぐ想い
どんな夢より 見たい君の言葉 

どんなに眠くても 明日が辛くなっても
この気持ちは抑えきれなくて

途切れぬ 返信に乗せる想いは 
サランへ・・・ サランへョ・・・
眠る街を超えて 君に届け


夜空の星を眺めて 明かした夜は
眠れず 星に子守唄求めていたから

今は君からのメール 繋ぐ絆
どんな星より 闇を照らす言葉

疲れている夜も 落ち込んだ夜でも
君への言葉は優しくなる

途切れぬ 返信に託す想いは
サランへ・・・ サランへョ・・・
液晶を超えて 君に届け
2008-09-15 Mon 01:01
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
私と悪魔
ゴルゴタの風に吹かれながら

眺めた景色は 丘の上の月


月の光が 照らしだしたもの

私の心の奥深くと 君


月が光り輝く そんな夜には

恐れるものは 何もない


私達が愛する 月の光の下

ロザリオは輝きはしない
2008-09-13 Sat 01:13
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俺と
秋の訪れ 感じる夜道
涼しい風の中 虫の音聞いて
寂しさまぎれる

部屋に帰るまでの この道で
忘れたい過去 思い出したら
静かに 向き合うのもいい 

過去の俺から今の俺へ誘う声
心に深い傷を負った過去も
全てを知る俺とお前だから
さぁ 早く一杯やろう


寂しさと愚痴 汚れた部屋で
焼酎の空き瓶 綺麗に並べ
部屋を飾ってみる

酔って眠りに付くまでの間
お前が俺を責め続けても
今夜は それでもかまわない

俺を苦しめる俺からの手酌酒
不器用で臆病な俺だけど
お前とは長い付き合いだから
さぁ 遠慮せずに飲めよ

2008-09-11 Thu 02:25
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:0 | トラックバック:0
遠い男
あの改札口 待ち合わせの場所
隠れながら あなたを待っていた

手を振り あなたが近づいてくる
それが照れくさくて 隠れていた

あの情けない男のこと
あなたは覚えていますか?


デートプランもなく 行き先もなくて
お茶を飲んで 時間を潰した

あの頃 洒落た飲み屋にも行かず
お菓子と酒を買い 二人飲んだ

あの頼りない男のこと
あなたは覚えていますか?

あなたは覚えていますか?
2008-09-09 Tue 22:59
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0 | トラックバック:0
君のうた
誰もいない 雑踏の中
眺める景色はアスファルト
抜け出せないビルの影に
凍え乾いてゆく心

時に追い立てられて うずくまり
くたびれた靴 その健気さに微笑む
街に流れる 流行りの歌より
心癒す 君詠う愛のメッセージ

背中を押して 生き急がせずに
優しく心に触れ 包み込む
それが 君詠う愛のメッセージ


人がいない 公園に立ち
見つけたのは壊れたベンチ
まだ点かぬ外灯の前
暗く沈んでゆく心

今に迷い戸惑って うつむけば
黄昏の影 その美しさ見つける
街に流れる 流行りの歌より
心揺れる 君詠う愛のメッセージ

ただ励まして 生き急がせずに 
心ある厳しさで 包み込む
それが 君詠う愛のメッセージ

2008-09-07 Sun 01:48
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いつもの あの場所で
もしも神が悪戯をして
二人を遠く引き離したら

君は僕を 探し出す自信がある?
僕は君を 探し出す自信がない

太陽を失った地上で途方に暮れ
廃人になってしまうから だから

いつもの あの場所で待っている
いつもの あの場所で逝く日まで


変な運命が悪さして
二人を遠く引き離したら

君は僕を 忘れてしまわないかな?
僕は君を 絶対に忘れはしない

鬼の居ぬ間に羽を伸ばすかもしれない
それでも女は君だけ だから

いつもの あの場所で待っている
いつもの あの場所で逝く日まで
2008-09-05 Fri 02:07
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0 | トラックバック:0
舞台と客席
夢うつつの中 幕は下りた

賑やかさも消えた 劇場の前

気が付けば一人 佇んでいた


劇中の台詞 繰り返し呟けば

男優の惨めな台詞に笑えてきて

女優の悲しい台詞に泣けてきた


あんなにも愛し合った 二人

こんなにも早く訪れた 別れ

これが待ちに待った物語の結末  


扉の閉まった 劇場を振り返れば 

舞台の上 舞い踊っていたのか

客席から 舞台を眺めていたのか


そんな事さえ わからない・・・

2008-09-03 Wed 01:33
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:0 | トラックバック:0
人生の階段
階段を一段 また一段

ゆっくりと ゆっくりと

一人静かに上ってゆく


薄暗い地下室から抜け出し

徐々に青空に近づいてゆく

時間をかけ 一段また一段


足が震えて休む時もあった

振り返りたくなる時もあった

それでも あの青空を目指した


あと一段 あと一段で遂に

この階段の 頂上へ着く

最後の十三段目は目の前だ

2008-09-01 Mon 02:14
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
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