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雨音で目が覚めれば
薄暗い夜明け 隣の温もりを 指先で探してみても この指先は もう 君の体には届かない 指先はただ 心無く鳴り響く 目覚まし時計を 止めるだけ あの優しい声を聞き 目を覚ました朝 部屋中を見渡し 一人の寂しさ見つける この命では もう 君に会うことも ないだろう 君を掻き消し 無情にも鳴り響く 目覚まし時計は 明日も鳴る |
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星座が見つからないのなら
自分で星座を作ればいい 誰のかの決めた星座なんて 夜空を汚したのと同じ 空気が汚れ 空が雲に覆われ 星が見えない夜もあるだろう それでも二人の夜空に 束縛はない すべての星は 二人だけのもの 星が光って見える理由が 教科書通りでは つまらない きっと 一つ一つの星には 愛を育む 恋人達 二人寄り添い 愛する人の瞳 光り輝き 宇宙の共鳴 君の瞳の輝きは 地球の光 宇宙の星の その一つになる |
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夏休みに彼女と日帰りで遊びに行く予定でしたが
彼女の その時の事を無理矢理、詩にしてみました。 読みたい方だけ、ご覧下さい。 by 暁森 窓幻 |
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全てを忘れたい夜 薄暗い部屋で
明日も考えず ただ酔いたくて ウィスキーを ストレートで飲む それでも 酔えない夜がある 理性が 己が消え去らなくて 体だけが だるさの中に沈む ブランデーを ストレートで飲んで 韓国焼酎を ストレートで飲んで 体だけが 疲れに飲み込まれる 吸い殻の山と 煙の霞の中 酔わぬ精神 重い体を中心に 目の前が 情けない言葉達が くるくると くるくると回っている |
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恋人よ 君の理想の男を
生涯 僕に語り続けてくれ それが何よりも 僕に 緊張感を与え続けるから 見た目を気にせずに 君を第一に考えずに 頼りない男になったなら 遠慮せずに 睨んでくれ 慣れ合いや諦め それらは 僕から眼を逸らす事 情けない男と思ったなら 情けない男と言ってくれ 恋人よ 君の理想の男を 生涯 僕に語り続けてくれ |
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夏休みと言う事で、しばらく詩の更新を休みたいと思います。 by 暁森 窓幻 |
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泣かなぬように 堪えても
堪え切れない 夜もある 瞳や心に降る雨は 普通の傘では防げない 泣き濡れ 生きて来たけれど 今は心に開く傘を知る 心の雨を 防ぐ傘 二人寄り添う 相合傘 心の愚痴 出ないよう 気を張り飲む 君の酌 君の笑顔は心の鍵 いつも弱さを見せてしまう 夜更けに 雨が降る時は 君の可愛い傘に入りたい ほろ酔い二人 よろよろと 夜道に揺れる 相合傘 |
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無言の神仏を前に 小銭を投げ
限りない欲 ひたすら願う 恥をさらし続ける そんな己に姿に 気が滅入ってくる 腐るほどいる 神仏に救いを求め いつも天罰を頂いた 天罰から逃れる為 多めの賽銭投げても 微笑むのは悪霊ばかり 夢や希望と言う名の 欲望の塊は いったい どこへ向って飛んでゆく いったい どこへ向って飛んでゆく |
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慣れる事のない
暑い日々は続き 意識が遠のいてゆく この暑さの原因は 世界を照らす君 僕の心を燃やした君 冷めて凍った心 優しく温め溶かして 情熱をくれた君 意識が遠のくぐらいの 愛が調度いい 冷めた人生 戻らぬよう |
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珍しく僕が ブランデーを飲むのは
いつもと違う 僕が欲しいから 変わらぬ店内 変わらぬ音楽 変わったものは 君の髪型 大人びた君と 変わらぬ僕 何故だか君が 遠くに見える 珍しく僕が ブランデーを飲むのは いつもと違う 僕が欲しいから |
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