過去も未来も妄想の中に・・・
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夕刻のドライブ
君と僕を乗せて車は走る
君が眠そうにしているから
音楽のボリュームを下げた

デートの余韻は夜を呼び
誘わずとも愛は結びあう
夜に向かう静かなドライブ

僕の方を向いて寝ている君
目と口が半開きで寝ている
そこに穏やかな時を感じた

デートの心地よい疲れと
車内に射し込む夕日と
幸せに包まれ二人は走る

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2008-01-29 Tue 02:55
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
人生の答えが出たから今の僕がいる

歩んで来た結果は歩み通りだった

愚かな道を歩んで今の愚かな僕がいる

僕は馬鹿だから黒板を写した文字よりも

ノートの隅に書いた意味不明な心の文字

力無い文字を何よりも愛していた

期待に応えようと少しは努力していたけど

人が嫌いな僕に人間界は耐えがたくて

一人公園のベンチに座り夢を見ていた

今も昔も鞄や財布の中は空っぽだけど

今も昔も心の中には色々と詰まっている

両親の写真も心の中に大切に飾ってきた

誰かが僕をクールだと言っていた

でも僕は生きてきた短い人生の途中で

ただ笑顔を置き忘れてきただけ

2008-01-27 Sun 03:20
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
流るる涙
誰が君の涙を見ているだろう

みんな自分の事ばかりのよう

君が流す涙は 川になり

いつしか海へ流れてゆく

涙の数だけ海面は上昇し続け

やがて海が大地を覆い尽くす

僕は思う 君の涙の海ならば

僕は黙って海に沈んでゆこうと
2008-01-25 Fri 02:29
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3 | トラックバック:0
色彩
冬を長く生きていたら

街から色彩が消えていた

降りそうで降らない都会の雪

雪の色でさえ忘れてしまいそう

僕は色彩を失ったまま街をゆく

春の風が生まれる場所へと

身を縮める程の北風の中に

梅の花の香りを感じたのなら

春の風が生まれる場所は近い

それは君の部屋 桜色の部屋

この世で唯一 色彩がある場所

2008-01-23 Wed 02:17
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
一途な女
孤独や悲しみが白い吐息に
視界に漂い明日さえ曇らす

あなたにとって 良い女
演じてみても 私は私で 
良い女になりきれないから

あなたのことを愛する女が
現れないよう願っています

あなたを想って買った服に
他人の煙草の移り香が

あなたを想って 暮らした
過ぎ去った日々 虚しくて
未だに愛を信じているから

あなたが想う女に幸せが
訪れぬよう願っています

あの日々が戻ると 信じて
明日を見ないで 一つの愛
大切にする重い女だから

きっと私には ずっと明日が
幸せが訪れないようです

2008-01-19 Sat 03:09
別窓 | 女情詩 | コメント:3 | トラックバック:0
悪魔のララバイ
夢の中だけは 素敵な人生を
そんなこと 考えて目を閉じても
暗闇の部屋の中 聞こえてくる
部屋中に響く 悪魔のララバイ

明日の不幸 明日の苦しみ
脳裏に浮かぶ 惨めな己の姿
切なさと悲しさの中 優しい囁き 
地獄から囁く 悪魔のララバイ

夢の中でも 現実の中でも
幸福と言うものを 見た事がない
奈落の底の闇の中 風に吹かれ
風の中に聞く 悪魔のララバイ

冷えたベット 冷えた指先
昔と変わらない 冷たい人生
温もりよ素敵な夢よ さようなら
心の中に響く 悪魔のララバイ



2008-01-17 Thu 02:30
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
思いやり
気がない会話が 多くなっていた
そんな君の 優しさ溢れる言葉

不満や怒り 気遣う優しさを混じえ
君が切り出した 別れの言葉

僕の反応まで予測したりして
言葉一つ一つ考えたのだろう
思い出も温もりも 全てを振り払って

僕は まだ君を愛しているから
君が悩み 振り絞った勇気を思うと
悲しいけれど 素直に受け入れる

最後まで情けない男だった
それでも 最後の最後まで
優しくて ありがとう・・・

2008-01-15 Tue 02:50
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:5 | トラックバック:0
彼と彼
彼は寂しさと向かい合い
一人グラスを眺めていた

ホテルの部屋は静寂に包まれ
暖色の照明が現実を遠ざけた

スコットランド生まれのウィスキー
浮かぶ氷が琥珀色に煌いている

寂しさや虚しさ 煌く氷に託して
溶けてゆく氷を ただ眺めていた

彼女と出会う前の彼は寂しかった
でも 今も寂しさを募らせている

愛に包まれた彼とは別の彼が
この世のどこかに存在している

全てに疲れ 冷めきった彼が
遠くに近くに 確かに存在している・・・

2008-01-13 Sun 03:13
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
男として
明日を見つめてしまうから
僕は不安に恐怖に苛まれ
日々の生活に影が落ちる

僕の人生なんて憂いはしない
僕が憂いるものは君の明日
愚かな男と歩む明日を憂いる

君に貧しい暮らしをさせたくない
一緒になった男が悪かったと
自分を僕を責めて欲しくない

今日の優しさや愛の囁き
それが何の役にたつのだろう
それが何を救ってくれるのだろう

明日を見つめてしまうから
僕は責任の重圧に苛まれ
足を震わせて逃げている

明日を見つめてしまうから
僕は不安に恐怖に苛まれ
日々の生活に影が落ちる
2008-01-11 Fri 02:49
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
日常
見た目も心も飾って来たけれど

今夜は そんな自分が虚しい

意気揚々と化粧をして

何かを期待して服選び

見える景色は いつも冷めた心で

何もなく 家路を急ぐ女が一人

平穏と言えば それまでだけれど

今夜は何故か とても寂しくて・・・




*新しく「女情詩」と言うカテゴリを作ってみました。(実験的に)
 (じょじょうし)と読みます造語です。

2008-01-09 Wed 02:48
別窓 | 女情詩 | コメント:2 | トラックバック:0
救いの手
君が隣にいない帰り道

痛いぐらいに手が冷たい

左手が君の温もりを探しても

ポケットの中には何もなかった

凍える手が 震える指先が

季節は冬なのだと僕に教えた

君の手は僕の人生を温める

小さい手だけれど大きくて大切な手
2008-01-07 Mon 01:49
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
お知らせ。
jackさんの素敵な詩のブログ、「Think Aloud 2」と相互リンクさせていただきました!

リンクは下の方にあります。


2008-01-06 Sun 03:33
別窓 | お知らせ | コメント:2 | トラックバック:0
死と地獄
僕等は死に向かって歩いてゆく
大人に成長すると言うことは
老いて衰えてゆくと言うこと

針の山を登り 血の池を泳ぎ
宇宙から垂れる 蜘蛛の糸を夢見て
僕等は死に向かって歩いてゆく

幾人もの先に逝った人を見てきた
みんな最後まで心と裏腹の笑顔
その強さ気遣いを誇りに思う

この世の別名は地獄だと気がついて
罪を償う為に苦しみ 泣き明かし
僕等は死に向かって歩いてゆく

死の先に待っているものが
さらなる地獄だとしても・・・

2008-01-04 Fri 03:10
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初日の出
僕は淫らな年明けを 君と迎えた
愛の名を借り乱れ 二人飲み明かした
新年よりも 温もりを感じながら

煙草を買いに 明け方の街に出れば
澄んだ冷たい空気に朝日が刺々しく
寝不足の僕には 朝日が目に沁みる

それが初日の出だと言う事もわすれて
輝かしい日の光を鬱陶しくさえ思った

こんな僕に何回 日の光は照るのだろう
今年一年 僕に日の光は照るのだろうか
2008-01-02 Wed 01:58
別窓 | ポエム | コメント:3 | トラックバック:0
新年のご挨拶
明けまして おめでとう御座います。

昨年は大変お世話になりました。

本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

                           暁森 窓幻
2008-01-02 Wed 01:01
別窓 | お知らせ | コメント:2 | トラックバック:0
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