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皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今年も残りわずかになりました。 「俺の妄想録」を見に来て下さった皆様、コメントを下さいました皆様 いろいろと有難う御座いました。 コメントに励まされ、今年一年なんとかブログを続けられました。 来年もマイペースで詩を書いてゆこうと思っております。 それでは!また来年お会いしましょう♪ 良い御年をっ☆〜 |
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日が沈みゆく この薄暗い街の中で
君の瞳から 輝きは消えてしまった こんな世界を眺めて 生きてきたから 君の目は疲れて 乾いてしまったのだろう 夜の部屋 涙で枕を濡らすのは 心が必死に君を励ましているから もう一度 君の瞳が輝くようにと 涙で君の瞳を輝かせようとするのだろう |
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冷え冷えと突き刺す光を 君は見つめている
無理やり着飾った街 僕は綺麗だと思えない 誰かの仕掛けた無数の光 イルミネーション LEDが光り輝く街 まるで寒ささえ演出のよう 綺麗だろと言わんばかりの 光の群れに 電球の時代にあった 温もりを懐かしく思う だけれど 君の瞳に輝くイルミネーションに 君の瞳に反射した光に 何故か温もりを感じる 化粧や髪型 いつもより綺麗に着飾った君を 素直に綺麗だと そう思える僕もいる |
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人生は全て神に支配されている
全ての出来事は神の計算通り あなたが この詩を読んでいることも 僕は天の声を素直に聞けず いつしか天使達の姿も消えていた それも全て 神の思し召しなのだろう 僕は神の手の中 憂鬱に生きている 神の手の中でも悪魔の囁きは聞こえ そして悪魔の言うがまま地獄に落ちた それも全て 神の思し召しなのだろう 神よ あなたは僕のことを 悪魔に売ったのか |
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今年の初雪は いつ訪れる
この街に 雪は降るだろうか 積もる雪に 心を躍らせて その美しい銀世界を眺めて 君が もし雪を見たいのなら 遠慮せずに 言って欲しい 僕の冷え切った心の中には 深々と 雪が降り続けているから |
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明かりを消した暗い部屋に
月の微笑みが射しこんでいる 静寂に包まれて目を閉じれば 不安な明日に脅えて眠れない いつしか未来に興味もなくなり 夢の面影さへ忘れてしまった 幸せを見つめていたいけれど 見たくない明日しか見えない 涙で明日が滲んできたのなら きっと安心して眠れるのだろう |
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僕等は出逢う定めだった
あの日の君を 覚えている 髪型も服装も 優しい声も 眠れない日は 闇夜の中 僕の胸で安らかに眠る君を どれだけ夢見ていただろう 顔は知らなくても 面影は知っていた 容姿は知らなくても 香りは知っていた 君を知らなくても 君だけを待っていた 君も僕を待っていたのだろう 一人 冬空を眺める僕に あの日届いた 優しい声 |
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君の心が離れてゆく
突然の別れではなく 引き止める術もなく 別れの時を 脅え待っていた 君の心変わりを責めたりしない 僕も大人だから 知っている 人の心変わりは無常 君にも僕にも何も出来ない 僕も何度 心変わりをしただろう それでも平然と生きてきた あの時の愛は 夢か幻だろうか 今でも目の前で香る 君の残り香 心変わりを責めても始まらない でも僕は心を責めている 変わらぬ君を 愛を信じ続けて 心変わりできない僕の心を・・・ |
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こんなにも罪悪感に苛まれ
罪の重さに苦しめられて どんな顔をして生きればいい 消えかけ点滅する街灯の下 静か過ぎる夜道が耳障りで 神の怒鳴り声も愛しく思える 誰もいない凍てついた夜道 点滅した街灯に白い息が輝く それは哀れさを囁く吐息 過去を嘆くよりも哀れに思う 償えない苦しみが償いなら もう苦笑し続け生きるしかない |
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家族がいても 友達がいても
いつも一人で 孤独だった 男の見栄もプライドも捨てて 心の言葉を表に出してしまえば 淋しくて淋しくて 一人は辛くて 人の温もりが欲しかった 今は君が僕を待っていてくれる 淋しくて僕を待っていても 叱る為に僕を待っていても 君が待っている そう思えることは 僕にとって とても嬉しいこと 我が儘も 異常な独占欲も愛せる だから真夜中でも 夢の中でも いつでも 僕を呼んでくれ |
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電気に慣れた人間には
蝋燭の火は頼りなく 温もりも明るさも仄かな火 その火は僕の人生 聖堂に飾られた蝋燭 寺院に飾られた蝋燭 欲望を願う為に利用される火 その火は僕の人生 蝋燭に火を灯して 土砂降りの夜を歩く 蝋燭の火は儚く揺れて消える その火は僕の人生 |
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世界から人が消えたみたいに
あまりにも静か過ぎる部屋 語る程に愛は重くなってゆき ベッドの上で痛い程に愛を感じる 日の目を見る愛を夢見たところで 二人 もう引き返せそうにない 二時間の温もりに人生を預けて 部屋を後にする時の あの切なさ 未練を此処に置いていけたなら お互い どんなに楽になるだろう |
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