過去も未来も妄想の中に・・・
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ご挨拶
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

今年も残りわずかになりました。
「俺の妄想録」を見に来て下さった皆様、コメントを下さいました皆様
いろいろと有難う御座いました。
コメントに励まされ、今年一年なんとかブログを続けられました。

来年もマイペースで詩を書いてゆこうと思っております。

それでは!また来年お会いしましょう♪

良い御年をっ☆~
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2007-12-31 Mon 18:10
別窓 | お知らせ | コメント:0 | トラックバック:0
心なりに
日が沈みゆく この薄暗い街の中で

君の瞳から 輝きは消えてしまった

こんな世界を眺めて 生きてきたから

君の目は疲れて 乾いてしまったのだろう

夜の部屋 涙で枕を濡らすのは

心が必死に君を励ましているから

もう一度 君の瞳が輝くようにと

涙で君の瞳を輝かせようとするのだろう
2007-12-28 Fri 22:54
別窓 | ポエム | コメント:4 | トラックバック:0
聖夜は素直に
冷え冷えと突き刺す光を 君は見つめている

無理やり着飾った街 僕は綺麗だと思えない

誰かの仕掛けた無数の光 イルミネーション

LEDが光り輝く街 まるで寒ささえ演出のよう

綺麗だろと言わんばかりの 光の群れに

電球の時代にあった 温もりを懐かしく思う

だけれど 君の瞳に輝くイルミネーションに

君の瞳に反射した光に 何故か温もりを感じる

化粧や髪型 いつもより綺麗に着飾った君を

素直に綺麗だと そう思える僕もいる

2007-12-26 Wed 02:56
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:5 | トラックバック:0
思し召し
人生は全て神に支配されている
全ての出来事は神の計算通り
あなたが この詩を読んでいることも

僕は天の声を素直に聞けず
いつしか天使達の姿も消えていた
それも全て 神の思し召しなのだろう

僕は神の手の中 憂鬱に生きている
神の手の中でも悪魔の囁きは聞こえ
そして悪魔の言うがまま地獄に落ちた
それも全て 神の思し召しなのだろう

神よ

あなたは僕のことを 悪魔に売ったのか
2007-12-23 Sun 03:25
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
銀世界
今年の初雪は いつ訪れる

この街に 雪は降るだろうか

積もる雪に 心を躍らせて

その美しい銀世界を眺めて

君が もし雪を見たいのなら

遠慮せずに 言って欲しい

僕の冷え切った心の中には

深々と 雪が降り続けているから

2007-12-20 Thu 03:02
別窓 | ポエム | コメント:3 | トラックバック:0
月の微笑み
明かりを消した暗い部屋に

月の微笑みが射しこんでいる

静寂に包まれて目を閉じれば

不安な明日に脅えて眠れない

いつしか未来に興味もなくなり

夢の面影さへ忘れてしまった

幸せを見つめていたいけれど

見たくない明日しか見えない

涙で明日が滲んできたのなら

きっと安心して眠れるのだろう

2007-12-18 Tue 22:51
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
星光
北の夜空に光る星を見つめて
闇の中で 彼を照らす光を思う
それは希望の証 未来への道しるべ

でも彼は気が付いてしまった
あの北の夜空に光る星は
彼以外の世界も照らしていると
荒んだ街も 汚れた人々も

壮大な宇宙に掛け替えのない星
彼だけを包み込む光を探しても
冷たい夜風に気力が奪われるだけ
壮大な宇宙にも彼を救うものはない

煙草の先の光に温もりを感じる
世間で嫌われている煙草に
優しさと親しみを感じて 愛しく思う
そして煙草の煙を吹きかける

何もない宇宙に 冷たい夜空に
彼の真上で輝く 不幸の星に・・・

2007-12-16 Sun 02:50
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
優しい声
僕等は出逢う定めだった
あの日の君を 覚えている
髪型も服装も 優しい声も

眠れない日は 闇夜の中
僕の胸で安らかに眠る君を
どれだけ夢見ていただろう

顔は知らなくても 面影は知っていた
容姿は知らなくても 香りは知っていた
君を知らなくても 君だけを待っていた

君も僕を待っていたのだろう
一人 冬空を眺める僕に
あの日届いた 優しい声

2007-12-14 Fri 03:20
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:5 | トラックバック:0
心変わり
君の心が離れてゆく
突然の別れではなく
引き止める術もなく
別れの時を 脅え待っていた

君の心変わりを責めたりしない
僕も大人だから 知っている
人の心変わりは無常
君にも僕にも何も出来ない

僕も何度 心変わりをしただろう
それでも平然と生きてきた
あの時の愛は 夢か幻だろうか
今でも目の前で香る 君の残り香

心変わりを責めても始まらない
でも僕は心を責めている
変わらぬ君を 愛を信じ続けて
心変わりできない僕の心を・・・

2007-12-12 Wed 02:50
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
悲哀
こんなにも罪悪感に苛まれ

罪の重さに苦しめられて

どんな顔をして生きればいい

消えかけ点滅する街灯の下

静か過ぎる夜道が耳障りで

神の怒鳴り声も愛しく思える

誰もいない凍てついた夜道 

点滅した街灯に白い息が輝く

それは哀れさを囁く吐息

過去を嘆くよりも哀れに思う

償えない苦しみが償いなら

もう苦笑し続け生きるしかない

2007-12-10 Mon 02:49
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
待ち人
家族がいても 友達がいても
いつも一人で 孤独だった

男の見栄もプライドも捨てて
心の言葉を表に出してしまえば
淋しくて淋しくて 一人は辛くて
人の温もりが欲しかった

今は君が僕を待っていてくれる
淋しくて僕を待っていても
叱る為に僕を待っていても
君が待っている そう思えることは
僕にとって とても嬉しいこと

我が儘も 異常な独占欲も愛せる
だから真夜中でも 夢の中でも
いつでも 僕を呼んでくれ

2007-12-08 Sat 03:25
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:5 | トラックバック:0
twilight saint
虚像の聖堂は崩れ落ちた
廃墟の聖堂に身を潜めても
もう神は現れはしない

悩める弱き者を導く者
衰弱した精神を導く者
それは神の無能さを悟った聖者達

神を裏切り悪に魂を売った聖者は
この世で亡霊と化し彷徨い続ける
白いマントを頭からかぶり
亡者のような顔を隠しながら

闇から上半身だけ浮かび上がらせ
優しい言葉と蒼白い手を差し伸べ
君を地獄へと導くだろう

君の想像通りの地獄へ



saint:聖者
twilight:日没後、日の出前の薄明かり。衰退期。終末期。

2007-12-06 Thu 05:05
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蝋燭の火
電気に慣れた人間には

蝋燭の火は頼りなく

温もりも明るさも仄かな火

その火は僕の人生


聖堂に飾られた蝋燭

寺院に飾られた蝋燭

欲望を願う為に利用される火

その火は僕の人生


蝋燭に火を灯して

土砂降りの夜を歩く

蝋燭の火は儚く揺れて消える

その火は僕の人生

2007-12-04 Tue 02:07
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
御執心
世界から人が消えたみたいに

あまりにも静か過ぎる部屋

語る程に愛は重くなってゆき

ベッドの上で痛い程に愛を感じる

日の目を見る愛を夢見たところで

二人 もう引き返せそうにない

二時間の温もりに人生を預けて

部屋を後にする時の あの切なさ

未練を此処に置いていけたなら

お互い どんなに楽になるだろう

2007-12-02 Sun 02:06
別窓 | 演歌・歌謡曲っぽい詩 | コメント:2 | トラックバック:0
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