過去も未来も妄想の中に・・・
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別窓 | スポンサー広告
深愛
ただ思い出を作る為の
休日やデートだなんて
歳でもないだろう

意味も無く街を彷徨うよりも
二人歩幅を合わせて 明日へ
その手を繋いでくれ


沈黙から逃れる為の 
意味の無い言葉なんて
今はいらないだろう

無駄話で照れを隠すよりも
沈黙に想い乗せて 熱い
熱いキスをしてくれ


厚い化粧で着飾るよりも
素顔の眼差しを見せて 甘い
吐息を漏らしてくれ

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2007-09-30 Sun 02:53
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
友達できるかな
月明かりの中 逃げ惑う天使達
必死に追いかけてみても
握った手の 指の間に
揺れる白い羽

月明かりの下 泣きじゃくる天使達
死に物狂いで追いかける
般若顔の お前の顔に
天使は怯える

静寂の夜 抜け落ちた天使の羽
息も絶え絶え掻き集め
これでやっと 天使になれる
友達になれる

月明かりの中 お前は一人ぼっち
みんなで歌いたかったのに
夢見ていた 天使の歌は
聞こえてはこない

2007-09-29 Sat 03:43
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
日没
僕が一人 公園に座っていたのは

ただ 一人になりたかったから
風に揺れる 草花を眺めていた

僕が一人 公園に座っていたのは

ただ 煙草を吸いたかったから
漂う煙の中 君の事を思い出す

僕が一人 公園に座っていたのは

ただ 疲れて休みたかったから
雑踏を離れ 喧騒に耳を傾ける

僕が一人 公園に座っていたのは

ただ 人間達が嫌いだったから
日暮れ前に 君は来るだろうか

僕が一人 公園に座っていたのは

ただ 暮れ時が寂しかったから
この公園は 誰もいなく寂しい

もう 日は沈んでしまう

2007-09-27 Thu 03:20
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
お惚気
僕の気を惹こうとする時

君は 力強く腕を組んで

いつもの上目遣い

一瞬で 僕は骨抜きに

プライドと意地をかけ

君に抵抗してみるも

僕には 何も出来ない

僕の気を惹こうとする時

今度は 膝枕をして欲しい

上目遣いが出来ないように

君の膝の上に頭をのせ

小さな胸の向こうに見える

君の可愛い笑顔を見ていたい

2007-09-25 Tue 02:12
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
鼻歌
向かい風に 鼻歌を乗せて
歩く先に 何が待っている
たとえ 何が待っていても
歩くしかないのだから
鼻歌のリズムに合わせて歩く

冷えた風に 鼻歌を乗せて
君の為の 温もりはあるの
もしも 温もりがなくても
温もりを捜し求め
鼻歌のリズムに合わせて歩く

鼻歌は心の歌声だから
音程を狂わさないように
どんな風が吹いたとしても
鼻歌を風に乗せて 笑顔を見せて

過去の風に 鼻歌を乗せて
振り返って 何を見ているの
きっと 心の棘を見る
今の自分を見つめながら
鼻歌のリズムに合わせて歩く

鼻歌は思い出の曲だから
あの日あの時の場面を見て
もし過去の風に吹かれても
鼻歌を風に乗せて 明日への糧に

2007-09-23 Sun 02:29
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
聖女
煌く夜の街を 澄まして歩き
君の耳に 誘惑は聞こえない
遠くを見つめ歩く瞳に
疲れと寂しさを隠しながら
潤んだピンクのルージュ

あの苦しさ あの悲しみ
眠れない夜に 戸惑い

それでも 歩み続けて
今に立ち 未来へ歩む
そんな君が 見せる笑顔
そんな君を 誇りに思う

この雑踏の街を 一人歩いて
君の脚は 誰にも止められない
軟派な言葉は風に消えて
男達を軽くかわしながら
流し目の輝く瞳

あの別れも あの涙も
過去の傷跡も 抱えて

それでも 歩み続けて
蔭を見て 人生に冷め
そんな君が 語る未来 
そんな君の 無邪気な声

そんな君を 誇りに思う

2007-09-22 Sat 03:01
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
君の笑顔
遠い昔 青春の日々の中で
冬に咲く 桜を見た

遠い昔 散る桜を見たのは
秋風吹く こんな夜


心の中の 花を見つめれば
心の花は枯れていた

心の中の 花は枯れ果てた
あの日 あの時から


去年の今頃に 僕は見た
吹雪の中に 向日葵を

去年の今頃に 僕は見た
氷の世界に 向日葵を


この向日葵が枯れぬよう
優しく 抱きしめよう

この向日葵が求めるから
優しく キスをしよう

2007-09-21 Fri 03:33
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
地獄坂
閻魔に言わせれば 僕は罪人らしい
だから 僕は地獄へ下る事になった

僕は何度も 嘘をついた
無意識に 人を傷つけた
故意に 人を傷つけた
必死に生きる 親に苦労をかけた

草を 情け無用で抜き取った
木の枝を 折った事もある
鉢植えを 枯らせてしまった
小さな虫を 潰してしまった

牛や豚や鳥を 平然と食べた
活きた貝や蟹を 熱湯に入れ
罪もなく殺された魚達を
目を輝かせて 高値で買った

閻魔に言わせれば 愛は一つだけらしい
何度も愛を感じた 間抜けな僕の愛は
性欲を満たしただけの 偽りの愛だった

閻魔が言った あの世の沙汰も金次第
金を持っている方々は 笑えばいい
閻魔や神や仏の頬を 札で叩けばいい

みなさんは天国へ逝けそうですか?
この世に生まれてしまったら
閻魔に金を掴ませない限り
絶対に天国には逝けないんですよ

閻魔に言われなくても 僕は罪人だ
金も無い 僕は地獄へ下って歩く

犯した罪は 償うもの

みなさんも もうすぐ見える

地獄の責苦に悶える 罪人達の
美しく輝く あの血飛沫が

2007-09-19 Wed 02:43
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
再出発
もうすぐ 日が登る
窓の外の暁を見て
寝れない夜も いとおしむ
汚れた窓は 閉めたまま
煙草の煙の中で
一人 朝を迎える
 
鮮やかで眩しい この世界に
生き難くさを 感じながら


さすがに 疲れてきた
突然の雷雨に襲われ
逃げ場を探し 求めても
辿り着けない 虚しさ
偽りの安楽地に
いつも 佇んでいた

そろそろ 歩き出そう
雨宿りも飽きてきたから
雨に濡れても 歩きたい
冷えた身体を 引きずって
温もりを探し求め
一人 長旅に出る

靴の中の水が 気持ち悪く
歩き難くさを 感じながら

2007-09-18 Tue 03:33
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
祝! 一周年!
「俺の妄想録」も、本日9月17日をもちまして
 無事に一周年を迎える事が出来ました。

 これも皆、皆様のお陰でございます。
 本当に、本当に有り難うございました。
 不束者では御座いますが
 これからも末永く宜しくお願い申し上げます。
  
                
                         by暁森 窓幻



2007-09-17 Mon 03:55
別窓 | お知らせ | コメント:4
罪障
幾度となく 別れを経験して

その度に 僕は強くなった

どんな別れが訪れても

僕は 決して泣きはしない

君と別れても 涙は見せない

君と別れても 笑顔でいられる

青空の下の街に 笑顔で飛び出し

地獄へ 奈落の底へ

躊躇することなく 走れる

笑顔のまま 日暮れの街を走り

地獄へ 奈落の底へ

臆することなく 走れる

幾度となく 別れを経験して

その度に 僕は強くなった

僕は強くなった

2007-09-15 Sat 01:36
別窓 | ポエム | コメント:3 | トラックバック:0
空白の電波
会えない日 君は必ず電話をくれる

寝る前に 君と電話で話していると

会話の途切れる その多さに気が付く

君は何を思い 電話をくれるのだろう

会話の途切れた 空白の電波に

僕は不安よりも 二人らしさを思う

口数少ない僕を 君は知っているから

静寂な時に 君の姿を想像してしまう

会話の途切れた 空白の電波は

お互いの部屋へ 姿を届けてくれる

雑談では気が付かない 二人の絆は

会話の途切れた 空白の電波の中に

2007-09-14 Fri 02:41
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3 | トラックバック:0
夜間飛行
誰にでも 寂しい夜は訪れる

君が寂しく感じ 切ないなら

夜空を見上げて

今君が見ている その月を

その月を 今僕も見ている

月を掠め流れる雲

月の下を飛ぶ 飛行機

同じ景色を今 眺めている

たとえ 二人離れていても

同じ景色は 目の前にある

僕等 近くに感じ合う為に

この寂しい夜 切ない夜を

僕等 乗り越えてゆく為に

2007-09-12 Wed 04:51
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3 | トラックバック:0
待っているもの
喧騒の中の憩
寂れた公園
疲れた心が なんとなく
なんとなく 癒されたなら
また歩きだせるだろう

あの高層ビルの向こうに
何が待っていようとも


煙草の煙を愛し
コーヒーを愛す
震える心が 少しだけ
少しだけ 安らげたなら
僕は眠れるのだろう

この夜の帳の向こうに 
何が待っていようとも


眠りの中に逃げ込む
現実を離脱
脆い精神が 少しでも
少しでも 救われるから
今夜も眠るのだろう

たとえ明け方の悪夢の中
何が待っていようとも

2007-09-11 Tue 03:11
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
契り
君は 生まれ変わるのならば
何になりたいと思う?

僕は 人間には飽きた
動物や植物 生命体は嫌だ

形あるものに なりたくない

僕が 生まれ変わるのならば
君の幸せになりたい

形のないもの 君の幸せ

来世の君を 見守りたい
君が悲しみに暮れぬように
君が涙を流さぬように

僕よりも 良い男を見つけ
幸せな生涯が送れるように

君の幸せに 生まれ変わる

君が来世で 幸せを感じたのならば
どうか僕の事を 思い出して欲しい

前世で 君と寄り添っていた
情けない男を・・・

2007-09-09 Sun 03:26
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3 | トラックバック:0
倦怠感
明日に希望を持っても
鏡に映る己の姿を見れば
たかが知れてる明日しかこない

幸せなんて 自分勝手な感情
愛なんて 一時の気分


もし天国に逝っても
欲を隠し神仏に媚びを売るなら
地獄の方が気楽に思う

幸せなんて 欲を満たしたに過ぎない
愛なんて 言い訳のよう


君と二人暮らしても
それが二人には何になると言うのか
どんな未来でも疲れそうだ

幸せを今 君は僕を見て感じる?
愛を今 感じているの?
 
2007-09-08 Sat 03:07
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
夜鴉
ぬるい血が 煮えたぎる程
風邪の菌に弄ばれて

身体が 肺が 煙草を拒否する
無理矢理 煙草を吸えば
心地良い寒気が 身体を襲う


エアコンの 意味がない程
高熱に寝苦しい夜更け

天使が 神が 僕を倦厭して
悪夢が 舞い降りて来た
カラスが降り立てば 逝く時が来る


窓の外に カラスの影が
ゆっくりとカーテンを開ける

夜風が 月が 姿を見せぬ夜
カラスが 目の前に来て
僕を見つめながら 発狂した

2007-09-06 Thu 03:12
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
虚しさ
秋を感じる 夜道の世界
過ぎた夏から 風鈴の音が
僕を追いかけて来た

虫の最期の 訪れを知る
夜道を覆う 鈴虫の叫び
闇を裂く断末魔

懐かしい風 この肌寒さ
一人彷徨う 秋の夜長に
冬を恋しく思う

寂しい夢を 見続けてきた
この人生に 意味ない季節
僕を無視する季節

2007-09-04 Tue 03:18
別窓 | ポエム | コメント:2 | トラックバック:0
慣れっこ
あんなにも 孤独を感じた
秋の空も 冬の空気も
いつしか 僕を心地良くさせ
懐かしい あの冬に戻りたくても 
溶けてしまった 雪は戻らない

こんな出逢いが 訪れるなんて
僕には 信じ難いことだった
君に出逢えたこと そのことが
僕の人生を狂わせたんだ


あんなにも 輝きを見せた
春の風も 夏の香りも
いつしか 記憶から消えていた
もう一度 春先に戻りたくても
散った桜は 二度とは咲かない

どんな明日が 訪れようとも
今更 何も思わないけれど
君に会えなくなる それだけは
どうにも耐えられそうになくて

別れの時を 君が望んだら
僕には 何も出来ないけれど
君に会えない夜 寂しさは
一生慣れることはないよ

2007-09-02 Sun 03:36
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
僕でも
君はいつも 僕を叱る 
それが愛だと 君は思っている
僕も それが愛だと思うんだ
理由なんて 構わないから

僕を見つめ 構ってほしい
疲れていて 頼りない僕でも
君の為に生きたいから


いつも君は 不安の中
冷たい世間 震える君の肩
君が 生きる道で凍えぬよう
僕の傍に 抱き寄せるから

僕の胸に 顔を埋めて
痩せ細って 頼りない僕でも 
少しは温かいだろう


僕を強く 抱きしめてくれ
力も無く 頼りない僕でも
君を抱きしめ返すから

2007-09-01 Sat 04:10
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
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