過去も未来も妄想の中に・・・
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夕立
頭上を覆う 威圧感に満ちた黒雲

雷の音が 耳元で響く

涼しくなった風の中に 雨の香り

この夕立に 期待と希望を持つ

何故ならば この夕立が過ぎ去れば

濡れた街が 夕陽の光りに輝くはずだから

この夕立の過ぎ去る時を 一人待つ

でも いつになれば

この夕立は 過ぎ去るのだろうか

いったい いつまで待てば

この街が 夕陽の光に輝くのだろうか

気がつけば黒雲の下 濡れ震え

もう27年間も 待っているのに


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2007-07-31 Tue 03:07
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花火
君の浴衣は 薄い桃色

普段と違う 浴衣姿の淑女

艶やかな後ろ髪 うなじが薫る

氷イチゴを持てば 普段の君

ビルの隙間に響く 花火の音

去年と違う 隅田川の花火

それは 隣に君がいるから

人混みを掻き分け 川沿いへ

花火の音と雑踏に囲まれ

二人夜空を見上げれば

月も驚く 大輪の華

夜の街を照らす 光る華

繋ぐ手に響く 花火の音

僕を照らす 華は君

2007-07-30 Mon 02:32
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
無い
やる気が無い 運が無い

お金が無い 時間が無い

二枚目でもない

何も無い 何も無い 何もない

夢が無い 未来が見えない

やる事がない 寝る気もしない

まだ夜が明けない

何も無い 何も無い 何もない

あるのは 目の前の愛だけ

その他は 何も無い

生きている意味が無い

死に急ぐ理由も無い

だから こんな言葉しか

浮かんでこない

2007-07-29 Sun 02:48
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君の姿に
二人ソファーに座って 愛を語る

数十センチの隙間を もどかしく思い

君と寄り添いたくて 腰に手をまわす

僕の力では 君は動かない

でも 君は自ら僕に寄り添う

そこに愛を 幸せを感じる

食事の時 君は僕の隣に座る

テレビを見ていても 語らっていても

僕が酒を一口飲む その度に

君は酒を注ぎ足してくれる

最初は驚いたけれど 今では

そこに愛を 幸せを感じる

女性関係に とても厳しくて

些細な事で怒り 恐ろしい君

だけれど 謝れば許してくれて

そこに愛を 幸せを感じる

君は愛や幸せを 僕のどこに

感じているのだろう

2007-07-28 Sat 02:48
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明日
誰かが言っていた

終わりが良ければ 全て良いと

終わりとは 何なのだろうか

止まることのない 時の流れの中

常に時は進み 明日は訪れる

終わりの訪れない生活の中

明日には 明日の風が吹く

今日と似たような風が 明日も吹く

地獄の底から 吹き上がる

生暖かく 湿った風が・・・

2007-07-27 Fri 23:09
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聞こえる
目を閉じて 未来を想像した時

確かに聞こえる 君の笑い声

漠然とした 未来の景色の中に

確かに聞こえる 君の笑い声

君と出会う前には 当然ながら

聞こえなかった 君の笑い声

将来の夢を聞かれた子供達

みんな なりたい職業を答える

その無邪気さが 可愛く思える

僕の将来の夢

君が幸せの中で 暮らすこと

それが 二人の幸せ

目を閉じて 未来を想像した時

確かに聞こえる 君の笑い声

2007-07-26 Thu 03:10
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言い争い
僕等は ベッドの中

言い争いを続けていた

明日になれば 必ず幸福が待っている

その言葉に 幾度となく騙された

もう そんな事を言われても

信用など 出来はしない

僕を騙して 楽しいのかい?

君なら出来る その言葉に

半信半疑の中 励まされてきた

結局は いつも何も出来ず

妥協をして 生きてきた気がする

己の情けなさを 噛み締めながら

なんの根拠もない 励ましの言葉

もう 聞きたくないんだ

静かに 静かに眠らせてくれ

明日の予言などは 聞きたくない

傷つかない為の 準備は

辛く苦しい明日を 夢見ること

そして その辛さ苦しさに 

今夜のうちに慣れれば良い

そろそろ 静かに寝かせてくれ

心身ともに 疲れ果て

早く眠りに落ちたいと思う僕は

嘘つきで臆病な僕自身と

明け方まで 言い争いを続けた

2007-07-25 Wed 02:23
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花慕情
野に咲く花を 見つめてみても

小さな花が 心に咲かなくて

小さな鉢に 花を育てた

僕に身を委ね 細々と頼りなく

明日をも知れない命

それなのに 綺麗な花を咲かす

僕しか見ていないのに

それなのに 綺麗な花を咲かす

それが あまりにも哀れでならない

僕のもとへ来た定めを 悲観しないで

健気な花に 僕を癒してくれた花達に

心から ありがとう

もしも 僕が天国に逝けたなら

極楽浄土の花畑で また会おう

それまでは さようなら

さようなら

2007-07-24 Tue 01:45
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宵闇は悪魔
誰にでも 夜は訪れる

夜の闇は 獲物を狙う悪魔

悪魔の姿を 見つけたなら

もう 逃げようがない

聞きたく声に 怯え

見たくない未来に 怯え

一人 闇の中で苦しむ

その姿は まるで予言者

枕元に響き渡る 断末魔

睡魔も逃げる 宵闇の悪魔

部屋の照明を落とせば

オレンジの電球が 霞んで光る

それは 儚い夕陽のよう

宵闇の夕暮れが訪れたなら

もう 逃げようがない

望まない明日でも 朝でも

その訪れを待つ その時が

悪魔と一緒なのだから 

もう 絶望としか言いようがない

何も聞こえない 何も聞きたくない

人生に一度でもいい

楽しい明日を 夢見て眠りたい

待ち遠しい明日を 夢見て眠りたい

歓喜の朝を 迎えてみたい

2007-07-23 Mon 02:00
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情熱に
今日は朝から 変な気分だ

恥ずかしさも 理性も

世間の人間達も 全て忘れて

スクランブル交差点の真中で

君と抱き合い キスをしたい

今日はとても 疲れている

だから今夜は 激しく

君が僕の上に乗り 乱れてくれ

世界の中心を下半身に感じて

君との快楽に 溺れていたい

普段は冷めて そっけない

そんな僕も たまには

情熱に燃えて 君を求めて

君を戸惑わせてもいいだろう?

君を戸惑わせてもいいだろう?

2007-07-22 Sun 23:02
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お休み
本日、7月21日は詩を休ませていただきます。

明日までに終わらせなければ
ならない野暮用がありまして・・・。申し訳ございません。

お詫びに、お粗末な句を一句。


梅雨明けが

訪れたとて

明けぬもの

それは我が道

闇夜の未来



五、七、五、七、七。で詠んでみました。

2007-07-21 Sat 03:27
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一日の始まりに
静かな朝に 目を覚ます

いつもと変わらぬ朝に

僕の体を 疲労感が蝕みだす

何もかも 捨て去りたい朝に

幸せな一日など 望めはしない

今までの自分を 捨て去り

のんびりと 旅に出たいと思う

一日二時間の睡眠で

僕の何が癒せるのだろう

体力も気力も 日々衰えてゆく

もう 精魂尽き果てた

もう 全てを終わりにしたい

もう 静かに消え去りたい

もう この舞台から降りたい

もう この人生には飽きた

誰にも邪魔をされない世界で

深い眠りに落ちたい

2007-07-20 Fri 02:58
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変わらぬもの
変わりゆく 街並みを見つめ

何故だか 切なくなる

変わらない自分を見つめ

将来を 嘆きたくなる

変わらずにいて欲しいもの

それは 日々変わってゆき

変わって欲しいものは

変わってはくれず

それが世の常だと諦める

それは 僕等の愛も同じこと

変わらずにいて欲しいと

願えば願うほど

愛は日々 変わってゆく

絆を強くしてゆく

信頼できる 幸せを感じる

出逢った頃と 比べたならば

どれだけ愛は 姿を変えただろう

見えない愛に 成長を見る

いつか 馴れ合いの日々の中

愛の熱が 冷めたとしても

僕は君の手を 握り続けるだろう

愛が冷めても 君の温もりだけは

僕に必要な 君の温もりだけは

永遠に 変わることがないから

2007-07-19 Thu 02:28
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幻の如く
訪れた平穏は幻だった

日々は揺らめく陽炎の中

刻々と迫り来る 精神崩壊

衰弱しきった心では

立ち向かう気力すらなく

明日の訪れに怯える

再起を誓い 奮い立つも

身体から出る覇気は蜃気楼

太陽や青空 名月や星空

優しく肌を撫でる そよ風

この哀しき世界を彩る

無情なまでの蜃気楼
2007-07-18 Wed 04:02
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屋台酒
流行の屋台は 俺の柄じゃない

客の無い 古い屋台の雑な味

男を知る 口数少ないオヤジさん

幾人もの愚痴を 苦労を見つめて

無言で注ぐ酒に 無言の愛を感じ

語るつもりのなかった 男の愚痴が 

自然に こぼれてしまう

夜風に漂う 屋台の木の香り

酒を赤く染める 赤提灯

誰にも言えない 男の愚痴を

静かに聞く オヤジさん

こぼした愚痴を 自ら拾い

自分を見つめて 語りが止まれば 

古いラジオから 聞こえてくる

哀愁漂う 演歌節

安い酒でも 価値ある酒で

何故か恋しくなる 屋台酒

2007-07-17 Tue 02:05
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哀歓
誰もいない河原に 一人立ち

煙草を吸いながら 君を想う

二人の出逢いの意味を 探して

煙草の煙の中 物思いに耽る

過去を旅しても 憂鬱になるだけ

曖昧になった過去を 鮮明にしても

自らを苦しめるだけ

君の過去を探ろうとは思わない

ただ君の過去に 闇を感じる

笑顔の瞳の中に 影を感じる

君との出逢いを 偶然と思っても

何故か割り切れない この気持ち

お互い悲しい過去を 乗り越えて来た

幸せになる事が 罪のように思い

幸せも知らずに 生きてきた

そんな二人に 与えられた出逢いを

この幸せを 僕は抱きしめ

君を激しく感じ 生きていたい

この先の人生 愛という幸せに

幸せに包まれ 生きてみても

罪ではないだろう?

2007-07-16 Mon 01:45
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僕の部屋
夕陽が照らす 僕の部屋

この部屋の片隅に

寂しさが そっと佇んでいた

誰もいない この時の中

この漠然とした 寂しさの

寂しさの 理由を探してみた

理由なんて 見当たらない

理由が多すぎて わからない

いつの時代も 寂しかった

いつも一人の 僕の部屋

夕陽が照らす 僕の部屋

2007-07-15 Sun 03:07
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不死鳥
愛を信じて 奇跡を起こせ

眠った自分を 呼び覚まし

もう一度 羽ばたけばいい

振り返っても何も無い

孤独な闇の中 鍛えられた精神

つまらない希望は捨て去り

現実を見つめ続けろ

希望なんて 妄想だと叫べ

絶望こそ 現実だと叫べ

絶望を知った 君だから

見える明日が 幸せがある

愛を信じて 奇跡を起こせ

愛する人の為に 闘志を燃やせ

世間の冷たい風に吹かれ

激しい雨に打たれ

地獄に落ちてもかまわない 

天を仰ぎ 愛を仰ぎ

不死鳥の様に 何度でも

地獄の底から舞い上がれ

地獄の底から舞い上がれ

2007-07-13 Fri 03:28
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戦慄の中に
君が思う程 僕は素晴らしくはない

愚か者という文字を辞書で引けば 

僕の名が書いてあるだろう

僕は怠け者でもある

君も気が付いていると思うが

僕は性欲の塊でもある

君から離れて 自由気ままに 

一人旅をしたいと思う

仕事の事を考えながら

君に愛を囁ける

愛が陽炎の中で揺れ動く

君に叱責されている時

愛を実感することができる

僕は愚か者だから 怠け者だから

怒られていたいと思う

見捨てられる事は なによりも辛く

なによりも 寂しい事だから

僕は君に叱責されながら 

戦慄の中に愛の証を見る



2007-07-12 Thu 22:54
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与太者
地平線の向こうには 何があるのか

きっと 薄汚れた人間達の

とても素晴らしい街がある

あの山の向こうには 何があるのか

きっと 自己中心的な人間達の

とても楽しい街がある

僕は一人 荒野に途方に暮れる

僕は どこに向かえばいい

地平線の向こうか 山の向こうか

みんなは どこにいる

地平線の向こうか 山の向こうか

水平線の向こうに 何があるのか

大空の向こうには 何があるのか

きっと 心の無い人間達の

理想の世界が広がっている

僕は一人 荒野に途方に暮れる

足元に穴でも掘って

地獄にでも行ってみよう

2007-07-11 Wed 03:08
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お休み
本日、7月10日は詩を休ませていただきます。

                    暁森 窓幻

2007-07-10 Tue 23:29
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見えぬ者へ
見えない力は存在する

僕の胃を弄ぶ悪魔達

今日は一日中 胃が痛んだ

魂を吸い取ろうとする死神

道端で何度も 意識が遠のく

何者かの視線を ずっと感じ

気の休める場所がない

誰かが僕を笑っている

誰かが僕の話をしている

誰かが僕を凝視している

誰が? 何者が?

なんのために?

僕の精神を追い詰めて

そんなに楽しいのか

そんなに面白いのか

無視しないで 返事をしてくれ

僕の精神を追い詰めて

そんなに面白いのか

2007-07-09 Mon 01:37
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七夕
曇り空に天の川を探す

年に一度会えるらしい 恋物語

もし君が対岸にいるのならば

僕は どんな川でも泳ぐだろう

毎日 毎日 君に届くまで

三途の川でも マグマの川でも

ピラニアが泳ぐ川だって

どぶ川だって泳ぐだろう

毎日 毎日 君に届くまで

例え話でも 大袈裟な話でもない

今だって 僕等の未来を信じ

この世と言う 冷たい川を

泳いでいるのだから

2007-07-08 Sun 22:24
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君の理想
一つの傘の下 二人肩を並べても

小さな傘では 二人は雨に濡れる 

濡れた路面に反射する テールランプの赤い光

二人は夜の街を 無口に歩く

言いたい事も 何故か言い出せない

君の独占欲の強さが 悪いのか

僕の浮ついた態度が 悪いのか

堂堂巡りの心に 将来を不安に思う

雨に濡れるだけなら 辛くはない

でも 君の泣き濡れる姿を見ることは

僕には とても耐え難い苦痛

浮気をしたわけでもないのに

何故 君に悪いと思うのだろう

何故 僕は悩んでいるのだろう

何故 君は拗ねているのだろう

君の理想の男でいられないこと

きっと それが許せないのだろう

君も僕も それが許せないのだろう

二人は夜の街を 無口に歩く

そこを右に曲がれば もう君の部屋

2007-07-07 Sat 01:55
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お休み。

本日、7月6日は詩を休ませて頂きます。

申し訳ございません。

                  暁森 窓幻
2007-07-06 Fri 23:38
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愛人
この先に何もないことは

うっすらと 気がついている

それでも この思いを止められない 

片思いでも 恋人でもない

両思いの 擬似愛

不規則に会う 温もり

あなたと私では 違う温もりを求め

二時間の癒しの時は過ぎてゆく

この先に何もないことは

うっすらと 気がついている

あなたの囁きが 嘘だとは思わない

恋と言っても 愛と言っても

安い鍍金の 擬似愛

不規則に来る 週末は

あなたと私では 待ち遠しさが違う

二時間の間に愛を訴えても

この先に何もないことは

本当は 気がついている

それでも この思いを止められない

それでも この思いを止めたくない

2007-07-05 Thu 02:08
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夜の数
今日まで生きてきた月日

その数だけ夜を明かしてきた

でも 振り返ってみれば

生きてきた月日の数よりも

泣き明かした夜の方が

何故だか多い気がする

悲しく 辛く 怯えた夜が

どれだけの日数あったのだろう

眠れない夜 逃げ出したい夜

記憶の彼方に消え去った夜

どれだけの日数あったのだろう

今日まで生きてきた月日より

何故だか多い気がする

それは 気のせいだろうか

2007-07-04 Wed 02:47
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落城
夜の城跡に 一人ゆく

寂しく吹く風に 揺れる雑草

巨石の石垣にもたれて

夜空を見上げる

そこには月はなく

風情の欠片もなかった

ジッポの火を煙草に移し

風に揺れる雑草の音を聞く

荒城の月を 期待して来たのに

薄暗い城跡は とても寂しく

人の姿はおろか野良猫の姿もなく

ただ闇の向こう側から

雑草が揺れる音 その向こう側から

微かに誰かの泣き声が 

すすり泣く 男達の泣き声が

聞こえてくるだけだった

2007-07-03 Tue 23:21
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愛慕
梅雨が明けず 雨が振り続いても

この雨雲が 太陽を隠し続けても

いつか見た あの青空を忘れないで

近所に咲く 朝顔も

まだ見ぬ 真夏の日差しを夢見る

だから君も まだ見ぬ明日を信じて

心配しなくてもいい

この愛を失うことに 怯えているのは

僕も同じだから

君を失えば 僕の全てが終わる

永遠に明けない梅雨が訪れる

君と見た あの青空を思い浮かべて

まだ見ぬ明日に 絶望を見る

この愛を失うことに 怯えているのは

僕も同じだから

僕の手を離さないで欲しい

僕も君の手を離さないから

2007-07-02 Mon 03:08
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クロス
あなたの怒りを 全て受け入れよう

僕に与えられた罰

地獄の底辺で生きること

それは真綿で首を絞められて

そして見えない鎖に縛られて

笑顔も知らずに生きること

こんな罰を考えだすなんて

あなたの性格を物語っている

聖者と素晴らしき人々が愛す

あのクロスが 僕の目に映らない

罪深き僕の目に映るもの

目の前に広がる地獄の街と

荒れた大地に刺さる案山子だけ

僕は地獄の街を 流れ行く

僕は地獄の街を 流れ行く

あの後光がさすクロスが

君の瞳には映っているだろうか

2007-07-01 Sun 03:10
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| 俺の妄想録 |
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