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法善寺を通り過ぎて
ただ何となく歩いていた 気が付けば道頓堀川 急に人混みが怖くなり 人混み避けて太左衛門橋 橋の上から隣の戎橋を見れば キラキラとネオンの下を 多くの人間達が行き交う 眼下の川を覗き込めば 漆黒の川に吸い込まれそうになる 薄汚い匂いが鼻につく この川を人は汚いと言う でも人間よりかは 綺麗だと思わないか? |
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過去も未来も陽炎の中
今の僕は霧の中 ぼんやりした頭で日々を過ごし 夕暮れ時にだけ はっきりと刹那さを感じる 陽炎の中の過去の一場面が 突然に僕の前に飛び出し 僕は地獄に落ちる 精神的苦痛に耐え 精神的屈辱を受け 逃げられない過去の 全てを受け入れ 僕の精神は震えだす 過去も未来も陽炎の中 陽炎ならば陽炎らしく 遠くで静かに 揺らいでいて欲しい |
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星の数程いる女性達
みんな星の様にキラキラと 美しく輝いている 美しい星達の中に 君は紛れていた でも君は星ではない 美しく輝く星ではない 僕にとって君は太陽 地球を温もりで包む太陽より 僕を温もりで包んでくれる 地球に光をくれる太陽より 僕に光をくれる 僕にとって君は 太陽よりも太陽だ |
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君を抱きたい夜
その衝動は愛なのか ただ性欲を満たす為か 僕にはわからない 考えれば考えるほど 深い霧が僕を包み込み まわりの景色が見えなくなる様に 君を抱く気も消えてゆく 君を抱いていても なんだか自己満足の様で 君は僕に気を使っている様で なんだか刹那い なんだか悲しい いつもの事だけど これからもだろう |
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僕は空腹になれば
ショートピースに缶コーヒー それだけで空腹感を脱する 立ち眩みもする 思考も鈍りだす 僕の心は荒みだし 体と精神は痩せ細る 誰も何も言わない 痩せてゆく僕を見ても 寝ようと思い眼を閉じると 部屋の中で変な音がする 街中では電柱の影から 僕を睨み付ける人がいる 君が作る手料理は珍味だけれど 僕が口にする唯一の暖かい食事 君が離れてしまう時 痩せ細った僕を 悪魔達が食い尽くすだろう |
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僕のせいで君が泣く夜
君の泣いている声より 怒っている君の声が好き 君の泣き顔より 怒っている時の顔が好き 君が泣いてしまうと 僕は一人不安になってしまう そして罪悪感に打ちのめされる 僕の懸命な言葉は 君の涙の中に溶けてゆき 泣き声ばかりで君からの返事はない 泣くより怒って いつものように そして僕を責め立てて 一人で泣かないで 嫉妬と言う名の愛情で 僕の相手をしてくれないか |
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街の風は冷たく
服の隙間から僕を冷やす この広い街の中で どうして風達は僕を選び 僕の服の隙間に入り込むのか 凍てつく人生に震える僕に これ以上凍えろと言うのか 僕に絡みつく風達よ 街の冷たい風達よ 君達が暖かくなる春にも 僕のところへ来て欲しい 一度でいい 暖かい風に吹かれてみたい 重いコートを脱げるよう 僕を春の世界に誘ってくれ |
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シルクの下着姿は
暖色の間接照明の中で 君を一層美しく輝かせる 君を体のライン沿いに軽く撫で 肌とシルクの柔らかさを感じる 君は僕に体を預ける 君の髪に指を通すと 髪の香りが僕の心の中に漂う 君の髪は安らぎという香りと 安心感を僕にくれる 少し痛んだ髪だけど どんなに高級なシルクより 君の髪の方が美しく 僕を優しく包み込む 君の髪が愛しい |
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首筋に付いたキスマーク
君に会う度に増えてゆく 薄れ消えてゆくキスマークに 君は新たな愛を注入して それは愛の証なのか 浮気の防止策なのか もう君だけの僕に キスマークはいらない でも鏡でキスマークを見る度に 君の事を思い 君の愛を感じる 君のキスマークは 君の分身のようで どんなに離れていても 君が傍にいるようだ |
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泡風呂から頭だけ出して
二人向き合う 泡の下では脚を絡めながら 僕の両手は君の両手と結ばれた 君は腕を軽く振りながら 鼻歌まじりの無邪気な笑顔 純白の泡の舞台で お遊戯会 君の笑顔と裏腹に のぼせ気味の僕は 童心には戻れない くだらない 僕はどこか冷めている でも不思議なことに 君の火照った笑顔と 君の両手から伝わる温もりに 癒されている僕もいる 冷めた僕を脱ぎ捨て お遊戯会で戯れたい そう望む童心の僕もいる |
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河原町の酒を飲み
ネオン街を彷徨えば 淋しく流れる高瀬川 石の手すりに腰をかけ 賑やかな街の川の音に 物思いに耽りながら 静かに酔いを醒ます 気が付けば一人ふらふらと 四条大橋から鴨川を眺めて 君と眺めた鴨川も 宵闇の中に静かに流る 一夜の愛を流した川 君が涙を流した川 祇園を横目に見れば 八坂神社も目の前だ |
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昨日、彼女が韓国から無事に帰って来ました。
そして今日は久しぶりに彼女に再会し、昼間から二人で 酒を飲みヒッピー並の乱れた日を過ごしました・・・。 今、僕の思考回路は麻痺に近い状態です・・・。 皆様のブログのコメントを書く事でやっとでございます・・・。 なので今日は休みたいと思います・・・(汗) |
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今日は彼女の厄介な「癖」と「性格」について語りたいと思います。
彼女の癖は「独り言」。 デート中はもちろん、お風呂の中でもブツブツと一人で何かを言って いる様子。 僕の母親も独り言を一日中言っている人だったので慣れてはいる つもりでした。 しかし、独り言がハングル語(韓国語)なのが問題なのです。 何を言っているのかが僕にはわからない事が僕を不安にさせます。 |
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携帯のアドレス
変える時に僕は考えた 君の事を 別れてから数年が経ち アドレスは当時のまま 君はアドレス変えたのかな アドレスを変える事は 心の隅で期待していた 君からのメールを 君の事全てを 君との最後の繋がりを 永遠に捨て去ること さようなら・・・ ありがとう・・・ |
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世の中には
カッコイイ男 たくましい男 優しい男 仕事が出来る男 素晴らしい男達が 星の数程いる 俺みたいな男に 惚れていても 幸せを逃すだけだ 世の中には 可愛い女 スタイルが良い女 優しい女 仕事が出来る女 素晴らしい女達が 星の数程いる 殆どに当てはまらない君 でも不思議な事に 君が一番輝いてみえる |
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震える手でドアを開ける
勘の鋭い君だから スーツに漂う残り香も 気が付くだろう スーツとネクタイを整えなおし 煙草の煙と香水を吹きかける 子供の様な偽装をした 子供の様な大人の男 浮気じゃない 若い子と飲んだだけ 浮気ラインは難しく 君の虫の居場所に頼るだけ 震えた手でドアを開ける 君が近づいてくる 震えた声で「ただいま」 君が近づいてくる 君が近づいてくる |
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月の光に照らされた世界
それは静の世界 青白い光に照らされ 哀しき世界の色彩を 白と黒の美しき世界に変える 月の光に照らされた君の横顔 君の肌は透き通る様な白さで まるで遠い昔の貴婦人のよう 遠くを見つめる潤んだ瞳には 月の光を静かに輝かせる それは 地上に落ちた月のかけら |
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泣き濡れる君を
ただ見ているのが辛い 涙の理由 それは僕が原因 優しく寄り添ってみても なんの慰めになるだろう このまま夜明けを迎え 部屋を後にするとき お互い何を思い 扉を開けるのだろう 扉の向こうには 一緒の未来があると 信じていたい |
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君を車から降ろし
君と別れた後 車内には君の残り香 君の香りを感じながら 車を走らせる 煙草の煙に包まれて 窓を開けても 君の香りを感じる 急に寂しさに襲われ 誰もいない助手席に 君の幻を座らせる 煙草と排気ガスの匂いの中に 君の香りを確かに感じながら 深夜の国道を 一人走る |
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ホテルの部屋に入ると僕はソファーに座り、缶のウィスキーの水割りを
飲みながら一服。 横を見ると彼女は楽しそうに鼻歌を歌いながら衣服を脱ぎはじめた。 僕は「何で脱いでるの?」と聞くと。 彼女は「脱がせたかった?じゃぁ!脱がしテ♪」 「・・・・・・・・・・・。」 僕はテレビのチャンネルをNHK合わせながら「少しゆっくりしようよ」と 彼女を落ち着かせた。 そして、二人でテレビを見ている時に事件は起こった・・・。 |
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あけまして おめでとうございます!
本年もヨロシクお願い致します。 |
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