過去も未来も妄想の中に・・・
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君は友達から花をもらった

君は花を毎日もらった

いつしか抱えきれない程の花

君は親に花を少しわけた

それでも友達は君に花を渡した

毎日毎日

君は花を抱えきれずに倒れた

君が抱えていた花は

黒光りした造花の薔薇・・・
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2006-10-31 Tue 01:22
別窓 | ポエム | コメント:2
懐メロ②
前回の「懐メロ①」の続きです。

車の中から発見されたMDは懐かしい曲が
全16曲収録されています。

6曲目に収録されていた曲は。

「酒よ」

吉幾蔵さんの言わずとしれた名曲です。
大学生の頃の自分がシミジミ聴いていた曲です・・・。
何を思って聴いていたのかは不明です。
手酌酒・・・。
今の自分は妄想に浸りながら手酌酒・・・。


7曲目に収録されていた曲は。

「ミ・アモーレ」

知らない人も多いと思われる曲です。
中森明菜さんの曲です。
曲、詩ともにカッコよく雰囲気が自分の好みです。
誠に勝手ながら暁森窓幻の2006年(残り僅かですが)
テーマソングに決定させていただきます。


8曲目に収録されていた曲は。

「難破船」

中森明菜さんの曲です。
詩は加藤登紀子さんが書いています。
詩が独特の重さを持っていて刹那くなります。
失恋の歌ですが大人の女性向けだと思います。
大学生の自分が聞いて何を思っていたのかは思い出せません・・・。


9曲目に収録されていた曲は。

「ろくなもんじゃねぇ」

長渕剛さんの名曲です。
当時、自分が目指していた哀愁漂う男を歌った曲です。
憧れの男・・・哀愁漂う男・・・。
そんな男を目指していた頃です。
今や自分の人生が、ろくなもんじゃねぇ・・・。


10曲目に収録されていた曲は。

「居酒屋」

デュエットの名曲です。
詩の中の登場人物のような大人になりたいと夢みていました。
二十歳そこらの大学生が・・・。
テンポの良いサビの部分が好きな曲です。


11曲目に収録されていた曲は。

「男と女のラブゲーム」

何を思って聴いていたのか・・・。
デュエット曲です。
大学生の頃に仕事場のパートのオバサンと歌った思い出が・・・。
いつか、この曲を素敵な女性と歌ってみたいです。

自分は男女間の事を歌った詩が好きなようで
デュエット曲や演歌は素晴らしい詩の宝庫です。


次回は、いよいよベスト5の発表です。





2006-10-30 Mon 01:50
別窓 | 小説風・小話 | コメント:2
雨音
ワイパーを止めれば

雨粒のカーテンが僕らを隠してくれる

泣いている君にキスをした

帰るのを嫌がる君を諭して

君を急かすようにエンジンをかける

君は下を向いたまま

いつもより大人っぽい服装をして来た君は

何も言わず下を向いたまま

泣いていた



2006-10-29 Sun 02:03
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
囁き
誰かの声で目がさめた

目を開いても闇の中で

天井のオレンジの電球が光る

僕は目をつぶる

誰かの声が僕に囁く

優しく寂しげに

その声は懐かしく

僕は安らかに

ゆっくりと

眠りにつく

誰かの声が聞こえる

その声は僕の心に直接囁いてくる

誰かの声が聞こえる

夢の中でも聞こえる

どこか遠い世界へ僕を誘っているみたいだ

僕が旅立って

悲しむ人々さえいなければ

いつでも旅立てるのだけれど

誰かの声は躊躇している僕の心に

寂しげに囁く

君には誰かの声は聞こえないか?


2006-10-28 Sat 02:36
別窓 | my日記 | コメント:2
グラス
君と会ったのは偶然だった

久しぶりに会った君は大人になっていた

君から声をかけてくれなければ

僕は気が付かなかった

僕等はグラスを傾けた

思い出話しや近況など語りあった

他人が見れば恋人同士のように

君の言葉を信用するなら

お互い一人のようだね

今夜は君の言葉を信用しよう

今の雰囲気の中で君を疑っても

野暮ってもんだろう

僕等は恋人同士のように

夜の街を歩く

何も語らずとも

夜の街でひとつになる








2006-10-27 Fri 01:54
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
お知らせ
宮本 桐さんのブログ「薔薇ノ夢」(元・ぐにゃり日記)と
相互リンクしました!

リンクは下の方にあります。
2006-10-26 Thu 02:21
別窓 | お知らせ | コメント:6 | トラックバック:0
懐メロ ①
休日に車の掃除をしていると一枚のMDが出てきた。
MDケースに目をやると懐かしい曲名が書かれていた。

僕は、さっさと車の掃除を終えると部屋に戻り
MDを聞いてみる事にした。
このMDを作ったのは自分の記憶が正しければ大学生の頃。
一曲目に収録されていたのは。

「もしかしてPART2」

演歌と言うか歌謡曲。デュエット曲の名曲だろう。
でもなぜ?二十歳そこらの大学生が・・・。
当時の自分は何を思っていたのだろう?
曲を聴いているうちに記憶が思い出されてきた。
この詩に憧れていたのだ・・・。
こんな男になりたいと思っていた気がする。

でも「もしかしてPART2」に近い経験はした。
なので夢がかなったのかもしれない。

二曲目に収録されていた曲は。

「時代遅れ」

「酒と泪と男と女」に引けをとらない河島英悟の名曲です。
大学生が聴く曲ではないです。
でも詩がしびれるのです。
この曲が似合う男になりたいと夢見ていました。

三曲目に収録されていた曲は。

「みちのく一人旅」

山本ジョージが熱唱する名曲です。
もちろん大学生の若者が聴く曲ではないですが・・・。
女性を背にして流れ行く男に憧れていたのです。
詩はカッコイイです。

四曲目に収録されていた曲は。

「友よ」

たぶん岡林康三?さんの曲と思われます。
安保闘争に明け暮れた団塊の世代の方なら知らない人はいないでしょう。
詩は涙が出るくらい心に響きます。
心が病んでいる方には是非聴いていただきたい曲です。
鳥肌ものです。

五曲目に収録されていた曲は。

「悲しい色やね」

大阪の方なら知らない人はいない名曲でしょう。
東京出身の大学生が聴く曲ではありません。
当時は大阪の子と親しい関係にあり大阪にかぶれていました。
今も仕事で大阪に行く時は頭の中で流れる曲です。

ここまで聴いただけでも名曲揃いですが・・・。
大人の男に憧れを持っていた自分が思い出されます。
軽い男に嫌悪感を持ち始めた時期だったのでしょう。
そして、詩と言うものに感動し興味を持ちだした時期でもあります。

大人の男。孤独が似合う色気のある男。
あぁ・・・。今の自分は・・・。


2006-10-26 Thu 02:08
別窓 | 小説風・小話 | コメント:4
僕は闇の中を歩いている

闇の中では自分の靴音だけが寂しげに聞こえる

ふと足をとめると

足元に小さな白い花

とても綺麗な白い花

僕は気が付いた

闇の中で白い花が見える不思議

きっと幻だろう

闇の中で見えるもの全て

きっと幻だろう

僕は小さな白い花に指を近づけた

小さな白い花は

とても冷たかった

よく見れば小さな白い花は

小さな人間の頭蓋骨だった

僕は今も闇の中を歩いている








2006-10-25 Wed 01:34
別窓 | ポエム | コメント:4
妄想狂
最近、なんだか精神状態が不安定になってきた。

と言うのも被害妄想が激しくなってきたのだ。
街を歩いていると通り行く人々が僕を軽蔑した目で
見ている感じがしてくる・・・。
いや、実際に僕の事を見てくる人間もいる。
実際に目と目が合っているから僕の事を見ているのは確かだ。

そう言う人々は決まって僕の方を見て笑っていた。
僕は精神的に追い詰められてくる。
誰も居ない所に逃げなくては僕の精神は押し殺されそうだ。
被害妄想なのか現実なのか僕には知るすべは無い。

思考回路が麻痺しだす。
視点が定まらなくなり足元が覚束なくなる。
足が上手く動かせない。
足の動かし方、歩き方が分からなくなる・・・。
人通りの多い道で僕は立ち止まろうとするが
何ぜか立ち止まる事も容易ではない。
ぎこちない歩き方の僕に、人々の視線が一層僕の精神を責める。

思考回路が完全に麻痺してしまう前に僕は避難する。
妄想の世界へ。
僕は精神的闘争心を呼び起こし妄想の世界へ避難する。

平和な妄想。現実世界から僕を解放する妄想の世界。

僕の精神は妄想の世界で舞踊り僕の体は抜け殻の様に街を彷徨う・・・。



2006-10-24 Tue 01:26
別窓 | my日記 | コメント:2
チェックアウト
ホテルの部屋を出る時

君は僕を抱きしめた

だから僕は君を優しく抱きしめかえした

君は僕を苦しいぐらい強く抱きしめかえした

だから僕は君を強く抱きしめかえした

でも小さな君が大切だから

僕は少し力を抜いていた

君を優しく抱きしめていたい
2006-10-23 Mon 01:20
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
韓流
ある韓国人の女性と飲みに行きました。

彼女は留学生として日本に来て大学で知り合った仲なのですが
今、彼女は焼肉屋でバイトをしながら生活しています。
日本で生活するには理由が必要らしいのです。学生ビザや就労ビザ。
ただ自分はビザとか難しい事は詳しくは知りません。

彼女の喋り方は歌手のBoAのような感じで可愛いのです。
しかし見た目は違います。
小柄で少しふくよかで整形したと思われる二重。
でも性格は大和撫子。韓国人ですけど大和撫子なのです。

飲みに行ったのは韓国料理の店。
お酒はJINRO、鏡月。
韓国の有名な酒です。

彼女は飲めないらしく、少ししか飲まなかったのですが
自分は馬鹿の様に浴びる程飲み続けました。

しかし彼女は酔ってきたらしく自分の横に座り腕を組んできました。

韓流・・・。
自分も韓流ブームに乗ってみようか・・・?

自分は酔った頭で色々と考えをめぐらしました。

「日韓の間に新たな問題を起こす事になっては大変だ!」

自分の酔いは覚め、彼女の腕を振り解こうとした時。
男心をくすぐる彼女のマシュマロが腕に触れた。

ハムニダ。
アニョハセヨ。
チャングム。

なぜだか自分の頭の中に韓国語が駆け巡った。
なぜ?

ふと、彼女の目を見ると。
酔っている目ではない・・・。酔ったふりか?

だとしたら・・・。

だとしたら計画的に誘っている・・・?
考え過ぎだろうか?
アニョハセヨ。
恥ずかしさを隠す為に酔ったふり・・・典型的な誘い方だっ!
断ったら悪いだろうか?
韓国人に対する差別と思われたら嫌だし。

でも早く帰ってテレビ見て寝たいし。



この話の続きは、皆様の妄想にお任せいたします。





















2006-10-22 Sun 02:27
別窓 | my日記 | コメント:7
信号
僕は車を走らせていた

夜の2時を過ぎる頃には

東京の道路も交通量は減る

いつもの道さえ違って見える

大型トラックとタクシーの世界

僕は孤独感を感じずにはいられなかった

僕は信号で止まる度に

思う

信号が青にならなければ良いのにと

信号が青になっても

僕には行く所が無いから



2006-10-21 Sat 01:28
別窓 | ポエム | コメント:2
君の勝ち
君はオモチャのウサギの耳をつけて

おどけていた

僕はソファーに座ったまま

疲れとアルコールで半分寝ていた

君は僕の太腿の上にまたがりながら

にゃんにゃん言葉で何か話していた

君はウサギ・・・ウサギなのに

にゃんにゃん言葉

不思議だけれど

いつもより君が可愛く見えてくる

僕は夢うつつの中で君を抱いていた
2006-10-20 Fri 02:01
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
独り言
ニュースでブログに中傷を書き込まれた女子高生が
自殺未遂をしたと伝えていました。
犯人は同級生らしく犯行をみとめたらしいです。

ブログを開設する事は何かしらの夢や希望を持って
開設をすると思います。
その自分が作ったブログに、自分の誹謗中傷を書き
込まれたら辛い事です。
この事件で書き込まれた誹謗中傷の内容はしりませ
んが、なんだか切なくなります。

せっかくブログを作って、自分を表現し盛り上げて
行こうと思っていたのに・・・。
とか彼女の考えを妄想すると切なく胸が苦しくなり
ます・・・。

イジメが社会問題化している昨今。
イジメが原因で自殺する人は自分が生まれる前から
存在し、その度に社会問題化してきました。
結局、問題は解決されません。

今、この時にもイジメによって苦しんでいる人達が
いるんです。
声をかけ手を差し伸べられない自分は無力としか
言い様がないのです。
2006-10-19 Thu 01:26
別窓 | my日記 | コメント:4 | トラックバック:0
ストーカー
君は僕を待ち伏せしていたね

夜の帰り道が怖かった

暗がりから君が顔をだす

僕は笑顔で君に対処したけれど

本当は怖かったんだ

君は決まって帰りたくないと言う

ファミレスで君を諭すのが日課になり

僕は帰り道を変えた事もあった

君の熱意や情熱は認める

でも君はストーカーだ

世界一可愛いストーカーだ








2006-10-18 Wed 01:09
別窓 | my日記 | コメント:3
賭博狂
賭け事を嫌う君

そんな君が僕に人生を賭けた

それは大きな賭けで

勝つか負けるかは誰にもわからない

どんな賭博よりも危険で

他人からみれば俺は大穴

そんな僕に君は人生を賭けた

賭け事を嫌う君が
2006-10-17 Tue 00:54
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
微笑み
君が鏡に向かい化粧を落とす後姿

僕はベットの上から眺めていた

君は時折 鏡越しに僕を見つめた

そして微笑んだりした

僕は少し平和と言うものを感じた

君の微笑みは

聖母マリアの微笑みより

僕を平和な世界へ導いた
2006-10-16 Mon 01:03
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:3
ラディゲ
神が存在するならば

神は僕を見捨てている

神は誰を救い誰を見殺しにするのか

信仰しない者は救わないのならば

神は我ら人間と同じ欲深き者

悪魔の方が素直で好感がもてる

神を軽蔑する僕に何の罰をあたえる

ラディゲの臨終の言葉を

僕も告げる事になるのだろうか






2006-10-15 Sun 02:20
別窓 | ポエム | コメント:3
二人で飲みに行った帰り道

雑踏から離れた静かな公園で

別れを惜しむ僕等

君は夜空を見上げて言った

「東京の空には星が見えないね」

僕は煙草に火を付けながら夜空を見上げた

東京生まれの僕には見慣れた夜空

「僕には星が見えるよ」

僕は君を見つめて言い続けた

「綺麗に輝く星は僕の目の前にある」
2006-10-14 Sat 01:22
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
突然の雨

君は僕の傘のなかに入った

君の小さなカバンの中には

折りたたみ傘が見えていた

でも僕は何も言わずに歩いた

何も言わずに君と腕をくんで歩いた

君を愛していない事も言わずに・・・
2006-10-13 Fri 01:24
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
目的地
深夜の高速を一人走る

ハロゲンのヘッドライトで照らされた道

山深くなれば街灯もない

ヘッドライトの明かりだけを頼りに走る

深夜ラジオの笑い声も寂しく聞こえる

ヘッドライトに照らされた道の先には

道の先には何があるのだろう

運転に疲れきっている僕には

その答えが見つからなかった


2006-10-12 Thu 01:51
別窓 | ポエム | コメント:2
酔い
ホテルのスカイラウンジ

最上階から見える東京の夜景

君と僕は談笑した

君との談笑に夢中になっていた

君が頼んだウィスキーの氷も溶けてきたね

氷の溶けたウィスキーは酔いずらくなる

でも 氷の溶けきった頃には

恋に酔っている


2006-10-11 Wed 01:09
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
平凡
僕は平凡な人生を望んでいる

幸せな人生は 平凡な人生だと思っている

僕の今までの人生は平凡とは掛け離れている

平凡とは程遠い下人の生活をしてきた

だから平凡な生活に幸せが存在すると思っている

苦しいからこそ見える幸せがある

今まで小さな幸せが有ったからこそ生きて来れたんだと思う

高望みは しない

僕には大きな幸せなんて来ないと思う

僕はそれでいい

小さな幸せが僕を生かしてくれる

だから せめて小さな幸せが欲しい

僕の人生に後いくつの幸せが有るだろうか?



2006-10-10 Tue 01:21
別窓 | ポエム | コメント:2
思い
片思いから始まった恋

君に僕の気持ちを伝えたかった

伝えられない気持ちが

僕の心を苦しくさせた

いつも君の事だけを考えていた

いつ頃からか、僕達は一緒になった

両思いになっても

伝えられない気持ちがあった

僕の心は苦しかった

そして僕達は別れた

遠くに離れた君に

伝えられない気持ちが

僕の心を苦しくさせた

片思いから始まった恋が

両思いになり

そして片思いで終わっていく

僕は、今も君の事を考えている


2006-10-09 Mon 00:41
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2 | トラックバック:0
夜の街を歩く

不夜城と言われる街

新宿のネオンは今日も煌びやかで

人々の瞳を輝かせている

気取ったスーツを着た冴えない瞳のサラリーマン

ファッション雑誌の真似をした品のない瞳の女

いつからかだろうか

僕は通り行く人々の瞳を見るようになったのは

瞳を見れば全てが見えてくる

最近は安っぽい瞳を持った人間が多い気がする

でも不夜城には悲しい瞳の人間もいる

お洒落をしても化粧をしても笑顔でも

隠せない

その瞳は僕を惹きつける

僕を惹きつける




2006-10-08 Sun 02:05
別窓 | ポエム | コメント:2
お知らせ☆
遅くなってしまいましたが・・・。
町子様のブログ「町子の暗黒人生劇場」を
リンクに追加させて頂きました。

リンクは下の方にあります!
2006-10-07 Sat 01:28
別窓 | お知らせ | コメント:2
カラス
カラスは僕に近づいてきた

僕は煙草を吸いながらカラスを眺めていた

カラスは鋭いクチバシと爪をもっていた

しかも全てが黒光りしていた

僕はカラスも可愛い生き物だと思った

カラスは僕の前に来ると

大きい声で四度鳴いた

そして僕の横をかすめて飛んでいった







2006-10-07 Sat 01:26
別窓 | ポエム | コメント:2
夢の中
大阪を離れる事が なぜか寂しい

大阪は君の街

梅田の観覧車

南港の海遊館

難波のホテル

記憶の中に君はいる

でも現実は一人

大阪は今も実際に存在している

なのに君は夢の中の人

2006-10-06 Fri 01:28
別窓 | 恋のポエム (恋ポエ) | コメント:2
大阪から(2)
今日も僕は大阪にいます。

今日は仕事終に一人で街を散策してみたいと思った。
環状線の新今宮で下車。駅の近くフェスティバルゲートと言う
潰れかけたショッピングセンターを通り抜けると目の前には!
大阪名物の通天閣!夕暮れ時の通天閣。
通天閣の下まで行くと・・・。なんだか静かで寂しげな場所だった。
東京タワーと比べてしまえば小さな通天閣。
僕は時間がなかったので登らずに通天閣を後にした。

歩いて難波まで向かおうと地図を頼りに歩き出す。

難波に着けば道頓堀こと戎橋に法善寺。
どのくらい歩いただろう。あたりはすっかり暗くなっていた。
どうやら道に迷ったらしい・・・。地図上では簡単な道のハズだったが。
僕は街行く人々に迷子になっている素振りを見せないように
すまして地元民らしく歩いて行った。もうホテルに帰りたい・・・。

偶然にも辿りついたのは今宮戎という駅だった。
古臭く小さな駅。僕は助かった!と思い電車を乗り継いで
ホテルのある弁天町へ。

夜の弁天町の街は、相変わらず薄暗く人気がなかった。
駅近くのコンビニで酒と肴を購入♪
難波に辿り付いていたら・・・。もう少し贅沢な夜になったハズ。
僕の人生は、こんなもんだと思わずにはいられなかった・・・。
苦笑しながらコンビニを後にした僕は一人薄暗い道をホテルに向かった。





2006-10-05 Thu 02:19
別窓 | 小説風・小話 | コメント:4
大阪から
今、僕は仕事で大阪のホテルに来ています。
ほろ酔いでノートパソコンに向かい、これを書いています。

なので今夜は詩ではなく、日記を書いてみます。

最終の新幹線で新大阪へ。
そこから一駅移動すると大阪駅。
大阪の人は、なぜか梅田だと言いますが大阪駅です。
東京駅を丸の内や八重洲と言うのと同じ感覚でしょうか?

最終の環状線で弁天町のホテルへ。
弁天町の駅の周りは薄暗く人気も殆どなかった。
僕は駅近くのコンビニに寄って酒と肴を購入♪
ホテルまでの道には歩道橋がある。
薄暗くて不気味。人の気配は無い・・・。

僕は早歩きで逃げるようにホテルへ。
しかし!ホテルのロビーにもフロントにも誰もいなかった・・・。
僕はフロントの呼び鈴を鳴らしチェックインの手続きを済ませ部屋へ。
ホテルの廊下も人の気配は無かった。
何故だろう?ずらりと並んだ部屋のドアの向こうにも一つも
人の気配を感じられなかた。
このホテルに泊まっているのは俺だけ?まさかっ!?

部屋に着いた僕は煙草に火を付け部屋のカーテンを開けた。
僕の目に飛び込んで来たものは!
36階から見る大阪の夜景!遠くには小さく光る通天閣!
微かに見える大阪城?

部屋の中にはダブルベッド。一人なのにダブルベッド。
寂しさが込み上げてくる。
ベッドの脇の照明の下にある有線放送のスイッチを入れてみた。
ジャズが静かに部屋の中に流れだした。
ウィスキーの水割りを飲みながら煙草をふかす。
大阪の夜景とジャズ。

僕には似合わない・・・。が、少し大人な気分に暫く浸ってみた。

暫くして僕はノートパソコンを広げブログの更新をはじめた。

今、僕は仕事で大阪のホテルに来ています。
ほろ酔いでノートパソコンに向かい、これを書いています。

なので今夜は詩ではなく、日記を書いてみます







2006-10-04 Wed 02:05
別窓 | 小説風・小話 | コメント:2 | トラックバック:0
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