気分は片思い
君に手紙を書こうと
ペンを持ってみた

別に意味は無い
ただの気まぐれ

愛の言葉を綴れば
想いの強さを感じる

付き合って長いのに
まるで気分は片思い


溢れる想いを文字に
手紙を真剣に書く

恥ずかしくて渡せない
まるで気分は片思い
【 2010/02/09 01:44 】

| 恋のポエム (恋ポエ) | コメント(1) |
眠れない
睡眠なんていらない
今夜は眠れないと
二人は気づいている

いつもより酒を飲み
きっかけを作るのが
お前は得意だったね

酒を飲む夜更けは
俺が眠くなる事を
お前は知っている

俺の咥え煙草を取り
空き缶に捨てれば
今夜も熱い夜になる

俺の膝の上に座り
首に手をまわせば
今夜はもう眠れない
【 2010/02/07 04:12 】

| 恋のポエム (恋ポエ) | コメント(0) |
地獄詣で
いつでも頭の中は
弱気と邪気に苛まれ
全てが嫌になる

どの面さげれば
神仏の前へ行き
手を合わせられる

身の程知らずだと
気がついた時
閻魔堂の前にいた

体に潜む煩悩よ
灼熱の炎に焼かれ
地獄の灰になれ
【 2010/02/05 02:57 】

| ポエム | コメント(2) |
縁罪
不幸を身にまとった
僕が近くにいるから
皆から笑顔が消える

不幸は皆を巻き込む
皆の心に影を落とす
それは紛れもない罪

縁を断ち切ってくれたなら
きっと楽になれるだろう
でも縁は切られないまま

だから罪は深くなる
皆から笑顔を奪う
僕の罪は深くなる
僕の罪は深くなる.....
【 2010/02/03 03:49 】

| ポエム | コメント(2) |
野蛮な陽の光
野蛮な陽の光から
逃げたい気持ちを
あの頃に手にした

俯いて歩くのは
荒んだ街の人々を
見たくないから

人影が絶えた深夜
静かな街が好き
白い街灯が続く
道のゴミさえ輝く

陽が昇る明け方は
気が触れそうになる
太陽の野蛮な光に
軽蔑されている

陽が昇る澄んだ空
孤独やさみしさを
太陽の野蛮な光に
からかわれている
【 2010/02/01 03:52 】

| ポエム | コメント(0) |
君の瞳に
俺の腕枕 君は乱れ髪
見詰め合い 黙り込む

そんなに見つめないで
言葉を失い 戸惑う

君の視線に 貫かれて
動けなくなる

もう何も 考えられない
その瞳に 思考はとまる


俺の腕の上 君が囁いた
返事が 浮かばない

そんなに見つめないで
この雰囲気に 戸惑う

君の瞳の その強さに
慣れそうにない

この先も 永遠にずっと
その瞳に 戸惑いそうだ
【 2010/01/30 01:44 】

| 恋のポエム (恋ポエ) | コメント(0) |
夢見ても
冬の街から逃れたくて
一人熱燗に救い求める

爽やかさも面白さもない
俺は何もしてやれない

暖かな風に吹かれ歩く
二人を夢見てきたけれど

つまらない俺には南より
北国の風が似合うだろう


お前に頼り甘えたくて
一人葛藤し酒に頼る

頼りがいも男気もない
君に何もしてやれない

穏やかな南の島で遊ぶ
二人を夢見てきたけれど

情けのない俺には南より
北国の海が似合うだろう
【 2010/01/28 01:48 】

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